研究者
J-GLOBAL ID:200901034892688311
更新日: 2022年09月04日
谷岡 由梨
Tanioka Yuri
論文 (26件):
堀口俊英, 谷岡由梨, 米澤加代, 小島加代子, 小暮更紗, 山内淳, 古庄律. 有機酸と脂質の含有量および脂質の酸価はスペシャルティコーヒーの品質に影響を及ぼす. 日本食品保蔵科学会誌. 2019. 45. 2. 55-61
谷岡由梨. シュードビタミンB12の生理機能の解明と食品化学的研究. ビタミン. 2019. 93. 2. 47-51
BITO T, FUJII K, SHIMIZU T, KITAMURA Y, TANIOKA Y, TAKENAKA S, YABUTA Y, FURUSHO T, AIMI T, SCHWARZ J, et al. Determination of Vitamin B12 Content of Sauerkraut (Pickled Cabbage) Products and Plant-Derived Lactic Acid Bacteria. 日本食品保蔵科学会誌. 2018. 44. 6. 293-301
Tomomi Shirai, Yuri Tanioka, Tadasu Furusho, Jun Yamauchi. A Nuclear Factor Involved in Transcriptional Regulation of the AREBP Gene. J Nutr Sci Vitaminol. 2017. 63. 6. 430-432
谷岡由梨, 美藤友博, 竹内崇, 竹中裕行, 山口裕司, 古庄律, 石田裕, 渡邉文雄. 食用藍藻ノストコプシスの熱水抽出物の成分と ラットにおける血糖値上昇遅延効果(査読付). Nippon Shokuhin Kagaku Kogaku Kaishi. 2017. 64. 1. 38-42
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MISC (4件):
谷岡由梨. ビタミンB12とtranscobalamin IIの一塩基多型. ビタミン, 87(8). 2013. 87. 8
谷岡由梨. 真核および原核藻類に含まれるコリノイド化合物の起源と生理機能. ビタミン, 86(2). 2012. 86. 2
西岡道子, 彼末富貴, 谷岡由梨, 宮本恵美, 渡辺文雄. 市販ふりかけおよび茶漬けの素のビタミンB12含量. 高知女子大学紀要 生活科学部編第55巻. 2006
谷岡由梨, 宮本恵美, 渡辺文雄. Euglena gracilis Zの生育に伴うビタミンB12依存性メチオニン合成酵素活性の変動. 高知女子大学紀要 生活科学部編第54巻. 2005
書籍 (4件):
野菜ブック
独立行政法人 農畜産業振興機構 2019
Shellfish: Human Consumption, Health Implications and Conservation Concerns
Nova Science Publishers Inc 2014
食品加工実習テキスト
建帛社 2013
コンパクト基礎栄養学
朝倉書店 2013
講演・口頭発表等 (18件):
培地へのビタミンB12構成成分添加が乳酸菌のコリノイド生成に及ぼす影響
(日本ビタミン学会 平成29年度第69回大会 2017)
食用藻類ノストコプシスに含まれる水溶性食物繊維の化学的特性と生体調節機能
(日本食品科学工学会 平成27年度関東支部大会 2015)
エスカルゴ水煮缶詰に含まれるビタミンB12化合物の特性
(日本ビタミン学会 平成26年度第66回大会 2014)
熟成型チーズ類に含まれるビタミンB12化合物の特性
(日本ビタミン学会 平成26年度第66回大会 2014)
食用貝類に含まれるコリノイド化合物の特性
(日本食品科学工学会 平成25年度関東支部大会(於 東京農業大学世田谷キャンパス東京) 2013)
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