研究者
J-GLOBAL ID:200901047806410440
更新日: 2024年01月17日
石田 光晴
イシダ ミツハル | Ishida Mitsuharu
所属機関・部署:
宮城大学(MYU) 食産業学部 フードビジネス学科
宮城大学(MYU) 食産業学部 フードビジネス学科 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
動物生産科学
, 食品科学
研究キーワード (2件):
畜産物利用学
, Animal Products Science and Technology
競争的資金等の研究課題 (6件):
1999 - 2002 高品質豚肉生産の技術開発に関する総合的研究
1981 - 鹿の栄養条件と鹿肉の品質の関係解明
食肉の呈味成分に及ぼす保存,調理および加工の影響
Effects of Storage, Cooking and Processing on Meat Taste Compounds
Total Study about the Development of Production Techniques on High Quality Pork
Relationship of Deer Nutrition and Meat Quality.
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MISC (20件):
石田 光晴, 松本 力, 伊藤 清香, 井上 達志, 鈴木 啓一, 清水 ゆう子. 食品残渣物の飼料添加が豚肉脂質性状に及ぼす影響. 日本養豚学会誌. 2004. 41巻1号, 11-18. 1. 11-20
各種加熱調理による豚肉の脂質含量および脂肪酸組成. 宮城県農業短期大学学術報告. 2002. 50. 15-19
Effects of α-tocopherol level in raw venison on lipid oxidation and volatiles during storage. Meat Science. 2002. 62. 4. 457-462
鹿肉と牛肉中のコレステロール含量および脂肪酸組成の比較. 日本食品科学工学会誌. 2001. 48. 1. 20-26
石田光晴, 銅道百里, 鈴木啓一, 清水俊郎. 飼料の制限が豚肉脂質および脂肪組織の脂肪酸組成に及ぼす影響. 日本養豚学会誌. 1999. 36. 4. 152-159
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書籍 (2件):
地域資源活用食品加工総覧「シカ」
(社)農山漁村文化協会 2003
ニホンジカ飼育の手引き
新需要創出関係資料集 1998
Works (5件):
宮城県産食材を基にしたアグリフードシステムの構築...未利用資源の生産、加工、流通
2000 - 2004
高品質豚肉作り;高DHA含有魚油投与の効果
1995 -
ニュージーランドと日本の養鹿生産
1991 -
貯蔵温度の違いが真空包装豚肉の呈味成分に及ぼす影響
1990 -
新食肉資源としてのニホンジカの集約的飼育管理技術と鹿肉の利用性の開発
1989 -
学歴 (4件):
- 1981 東北大学 農学研究科 畜産学
- 1981 東北大学
- 1976 信州大学 農学部 畜産学科
- 1976 信州大学
学位 (2件):
農学博士 (東北大学)
農学修士 (東北大学)
経歴 (2件):
1982 - 2004 Teacher, Miyagi Agricultural college.
1982 - 2003 宮城県農業短期大学 教員
受賞 (1件):
1982 - 日本畜産学会奨励賞
所属学会 (8件):
日本食品衛生学会
, 日本フードシステム学会
, 日本油化学会
, 脂質栄養学会
, 東北畜産学会
, 日本食品科学工学会
, 日本農芸化学会
, 日本畜産学会
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