海津正倫

ウミツマサトモ | Umitsu Masatomo

所属機関・部署：
ホームページURL (1件)： https://geog-u.sakura.ne.jp/index.html

研究分野 (1件)：地球人間圏科学

競争的資金等の研究課題 (33件)：

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論文 (17件)：

UMITSU Masatomo, JANJIRAWUTTIKUL Naruekamon, ONO Eisuke, KAWASE Kumiko, OHIRA Akio, PRAMOJANEE Paiboon. Geomorphic Development of the Nakhon Si Thammarat Coastal Plain, Southern Thailand. E-journal GEO. 2022. 17. 1. 1-11
ここに示されている以外の<2000年以前の論文>はhttps://geog-u.sakura.ne.jp/page3/page3.htmlを参照して下さい. 2020
海津正倫. 防災に関わる沖積低地の地形分類の問題点と課題. 日本地理学会発表要旨集. 2017. 2017. 100140-100140
Osamu Fujiwara, Eisuke Ono, Toshibumi Yata, Masatomo Umitsu, Yoshiki Sato, Vanessa Heyvaert. Inspecting the impact of 1498 Meio earthquake and tsunami along the Enshu-nada coast, central Japan using coastal geology. Quaternary International. 2013. 308-309. 4-12
藤原治, 佐藤善輝, 小野映介, 海津正倫. 陸上掘削試料による津波堆積物の解析:浜名湖東岸六間川低地にみられる3400 年前の津波堆積物を例にして. 地学雑誌. 2013. 122. 2. 308-322

MISC (121件)：

ここに示されている以外の<2001年以降の論文>は https://geog-u.sakura.ne.jp/page2/page2.htmlを参照してください. 2021
佐藤善輝, 佐藤善輝, 藤原治, 小野映介, 矢田俊文, 海津正倫. 浜名湖西岸の浜名川流路跡で見られる中世以降の津波堆積物. 歴史地震(Web). 2013. 28
松多信尚, 杉戸信彦, 後藤秀昭, 石黒聡士, 中田高, 渡辺満久, 宇根寛, 田村賢哉, 熊原康博, 堀和明, et al. 東北地方太平洋沖地震による津波被災マップの作成経緯と意義. E J GEO (Web). 2012. 7. 2. 214-224 (J-STAGE)-224
藤原治, 小野映介, 矢田俊文, 海津正倫, 海津正倫, 佐藤善輝, 佐藤善輝. 1498年明応地震による遠州灘沿岸浜名川流域の地形変化-掘削調査による地質学的検討-. 歴史地震(Web). 2010. 25
海津正倫, Loan Ho Thi Kim. O2.ベトナム中部Thu Bon川下流低地の地形発達と土地条件(一般研究発表会発表(口頭発表),2009年度秋季研究発表会). 地形. 2010. 31. 1. 55-56

書籍 (31件)：

Works (21件)：

地域特性にもとづく熱帯アジアの臨海域における自然災害軽減に関わる研究連携
2006 - 2008
沖積低地の地形環境ダイナミクスに関する研究
2007 -
沿岸低地におけるコミュニティーの防災計画と津波被災地域における検証
2007 -
Disaster preparedness of the coastal lowlands community in Nanggroe Aceh Darusallam (Indonesia) and verification of the plan in the tsunami affected areas
2007 -
沖積低地の微地形形成と地形環境動態に関する研究
2003 - 2006

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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受賞 (7件)：

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所属学会 (6件)：

東北地理学会 , 地理科学学会 , 日本地質学会 , 日本地形学連合 , 日本第四紀学会 , 日本地理学会

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海津 正倫