研究者
J-GLOBAL ID:200901088042274111
更新日: 2022年07月09日
三村 精男
ミムラ アキオ | Mimura Akio
所属機関・部署:
旧所属 山梨大学 大学院医学工学総合研究部 生体環境医工学系
旧所属 山梨大学 大学院医学工学総合研究部 生体環境医工学系 について
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職名:
教授
研究分野 (4件):
応用生物化学
, バイオ機能応用、バイオプロセス工学
, 環境政策、環境配慮型社会
, 環境影響評価
研究キーワード (6件):
生物応用環境浄化
, 微生物機能応用
, 細胞培養工学
, Biological Treatment of pollutants
, Microbial Utilization
, Cell Culture Engineering
競争的資金等の研究課題 (6件):
炭酸ガスの生物学的固定化の研究
微生物醗酵による抗酸化性物質生産研究
光合成ラン藻を用いた環境浄化
Biological Fixation of Carbon dioxide
Production of Antioxidative Compounds by Micrbial Fermentation
Pollution control using Photosynthetic Cyanobacteria
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MISC (13件):
大豆成分の微生物変換による抗酸化性,抗紫外線作用をもつイソフラボノイド. アメリカ化学会機能性食品国際会議. 1998. ,127
A Potent antioxidative and anti-UV-B isoflavonoide transformed microbiologically from soybean components. American Chemical Society Symposium Series 701. 1998. ,127
黒ゴマの細胞培養による発がん抑制トリテルペン化合物の生成と応用. 食品因子(化学とがん予防)国際会議. 1995
Anti-tumor promoting triterpenoids produced by cell culture of sesame. International Conference on Food Factors ; Chemistry and Cancer Prevention(Hamamatsu). 1995
ゴマの細胞培養による抗酸化性,抗発ガン性物質の生成. アメリカ化学会シンポジウムシリーズ547. 1994. 281
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書籍 (7件):
ゴマ その科学と機能性
朝倉書店 1998
Sesame-science and Functions
Asakura Shoten 1998
がん予防食品の開発
シーエムシー 1995
Recent Development of Food Phytochemicals for Cancer Prevention
CMC(Tokyo) 1995
Antioxidative and Anticancer Components Produced by Cell Culture of Sesame(共著)
American Chemical Society Symposium Series 1993
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学歴 (4件):
- 1964 大阪大学 工学研究科 醗酵工学
- 1964 大阪大学
- 1962 大阪大学 工学部 醗酵工学
- 1962 大阪大学
学位 (1件):
博士(工学)
受賞 (2件):
1979 - 有機合成化学協会環境賞
1972 - 日本醗酵工学会賞(現日本生物工学会照井賞)
所属学会 (5件):
日本がん予防研究会
, 日本植物組織培養学会
, 日本食品因子学会(ISOFF)
, 日本農芸化学会
, 日本生物工学会
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