研究者
J-GLOBAL ID:200901088542200998   更新日: 2024年02月01日

阿閉 泰郎

アトジ ヤスロウ | Atoji Yasuro
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 連合獣医学研究科  教授
研究分野 (2件): 獣医学 ,  神経形態学
研究キーワード (31件): Comparative neuroanatomy ,  推定アミノ酸配列 ,  膜電流 ,  NSP4 ,  脳室上衣層 ,  超微形態 ,  RT-PCR ,  指間洞腺 ,  ロタウイルス ,  内皮細胞 ,  比較神経解剖 ,  in situハイブリダイゼーション ,  脳神経 ,  相同性 ,  脳科学 ,  トランスポーター ,  発達 ,  線維連絡 ,  免疫組織化学 ,  電子顕微鏡 ,  形態 ,  鳥 ,  シナプス ,  遺伝子 ,  大脳 ,  グルタミン酸 ,  興奮性神経細胞 ,  脳 ,  神経伝達物質 ,  比較神経解剖学 ,  鳥類
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2012 - 2015 爬虫類、鳥類、哺乳類における大脳皮質の進化:グルタミン酸ニューロンによる証明
  • 2012 - 2014 爬虫類、鳥類、哺乳類における大脳皮質の進化:グルタミン酸ニューロンによる証明
  • 2012 - 2014 爬虫類、鳥類、哺乳類における大脳皮質の進化:グルタミン酸ニューロンによる証明
  • 2009 - 2012 鳥類と哺乳類の大脳の相同性:グルタミン酸作動性神経細胞による証明
  • 2009 - 2011 鳥類と哺乳の大脳相同性:グルタミン酸作動神経細胞による証明
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論文 (115件):
MISC (16件):
書籍 (6件):
  • 神経膠、末梢性膠細胞、動脈、蠟膜
    学窓者 2014

  • チクサン出版社 2008
  • 鳥の海馬の構造
    ナカニシヤ出版 2008
  • Limbic system in birds: morphological basis
    慶応大学 2007
  • 胸腔内の心臓、血管、および神経
    チクサン出版社 2005
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講演・口頭発表等 (38件):
  • ハトの網膜におけるvGluT2, GluR, GAD65のmRNAの局在
    (第120回日本解剖学会 2015)
  • ニワトリ終脳のentopalliumとL野におけるRORbetaの局在
    (第118回日本解剖学会・全国学術集会 2013)
  • 鳩の嗅球の脳内における投射様式
    (〃 2012)
  • ハト脳におけるカイニン酸受容体GluK1およびGluK2の遺伝子配列と発現
    (第35回日本神経科学大会 2012)
  • ハト聴覚受容器におけるグルタミン酸レセプターおよび小胞性グルタミン酸トランスポーターについて
    (〃 2012)
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Works (1件):
  • 獣医組織学
    阿閉 泰郎 2004 -
学位 (2件):
  • 医学博士 (神戸大学)
  • 獣医学修士 (岐阜大学)
経歴 (2件):
  • 2006 - 2013 岐阜大学 応用生物科学部 教授
  • 岐阜大学 応用生物科学部 獣医学課程 教授
所属学会 (5件):
日本神経科学学会 ,  米国解剖学会 ,  日本獣医学会 ,  日本顕微鏡学会 ,  日本解剖学会
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