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J-GLOBAL ID：200902013815975657   整理番号：88A0135763

コイ筋原繊維タンパク質の冷凍変性に対するカルボン酸類と糖類の協同保護効果

Cooperative effect of carboxylic acid and sugar against freeze denaturation of fish myofibrillar protein.

著者 (2件)： 松本行司 (北大 水産) ,  新井健一 (北大 水産)
資料名： 日本水産学会誌
巻： 53  号： 12  ページ： 2187-2193  発行年： 1987年12月 
JST資料番号： F0898A  ISSN： 0021-5392  CODEN： NSUGAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： コイ筋原繊維の冷凍変性に対するカルボン酸類の保護効果と,糖お...

シソーラス用語： コイ ,...

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分類 (1件)： 動物性水産食品  (FJ13020C)

引用文献 (12件)：

• 1) 松本行司,新井健一:日水誌, 52, 2033-2038 (1986).
• 2) 長田博光:東洋食品研報, 7, 271-274 (1966).
• 3) 鴻巣章二,柴生田正樹,橋本芳郎:栄養と食糧, 20, 186-189 (1967).
• 4) T. Tsuchiya, Y. Tsuchiya, Y. Nonomura, and J. J. Matsumoto: J. Biochem., 77, 853-862 (1975).
• 5) S. Noguchi: Doctoral Thesis, Sophia University (1974).

タイトルに関連する用語 (8件)： コイ ,  筋原繊維タンパク質 ,  冷凍 ,  変性 ,  カルボン酸類 ,  糖類 ,  協同 ,  保護効果