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J-GLOBAL ID：200902182097813062   整理番号：97A0219856

コンクリートの粗骨材周辺部硬化ペーストの強度に関する研究

A study on the strength of the hardened paste near coarse aggregate in concrete.

著者 (3件)： 星野政幸 (北海道工大 工) ,  伊東敏幸 (北海道工大 工) ,  三浦宏二 (北海道工大 工)
資料名： セメント・コンクリート論文集  (Cement Science and Concrete Technology)
号： 50  ページ： 180-185  発行年： 1996年12月 
JST資料番号： F0276A  ISSN： 0916-3182  CODEN： SKROER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (6件)：

• 近藤連一. セメントの粒度分布がモルタル硬化体の細孔径分布と強度に及ぼす影響. セメント技術年報. 1971, 25, 82-87
• 近藤連一. C_32S系固溶体のペースト水和反応による細孔構造の変化と水和反応速度及びモルタルの強さ. セメント技術年報. 1969, 23, 76-80
• RYSHKEWITCH, E. Compression Strength of Porous Sintered Alumina and Zirconia 9th Communication to Ceramography. J. Am. Ceram. Soc. 1953, 36, 65-68
• DUCKWORTH, W. Discussion of Ryshkewitch Paper. J. Am. Ceram. Soc. 1953, 36, 68
• 高野俊介. 打ち込み温度がマスコンクリートの強度に及ぼす影響の研究. 土木学会論文集. 1955, 26, 1-56

タイトルに関連する用語 (5件)： コンクリート ,  粗骨材 ,  硬化 ,  ペースト ,  研究