特許
J-GLOBAL ID:200903001216419130
光半導体素子及び光半導体素子の変調方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北野 好人 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-368823
公開番号(公開出願番号):特開2002-169131
出願日: 2000年12月04日
公開日(公表日): 2002年06月14日
要約:
【要約】【課題】 光損失を低減し、大きな光出力を得ることが可能な光半導体素子及び光半導体素子の変調方法を提供する。【解決手段】 第1の入力ポート及び第2の入力ポートと、第1の出力ポート及び第2の出力ポートとを有する2×2光カプラー16と、第1の入力ポート及び第2の入力ポートと、出力ポートとを有する2×1光カプラー22と、2×2光カプラー16の第1の出力ポートに一端が接続され、2×1光カプラー22の第1の入力ポートに他端が接続された光導波路18aと、2×2光カプラー16の第2の出力ポートに一端が接続され、2×1光カプラー22の第2の入力ポートに他端が接続された光導波路18bと、光導波路18aに電圧を印加する電極20aと、光導波路18bに電圧を印加する電極20bとを有する。
請求項(抜粋):
第1の入力ポート及び第2の入力ポートと、第1の出力ポート及び第2の出力ポートとを有する第1の光カプラーと、第1の入力ポート及び第2の入力ポートと、出力ポートとを有する第2の光カプラーと、前記第1の光カプラーの第1の出力ポートに一端が接続され、前記第2の光カプラーの第1の入力ポートに他端が接続された第1の光導波路と、前記第1の光カプラーの第2の出力ポートに一端が接続され、前記第2の光カプラーの第2の入力ポートに他端が接続された第2の光導波路と、前記第1の光導波路及び/又は前記第2の光導波路に電圧を印加する電極と、前記第1の光カプラーの第1の入力ポートにレーザ光を入射する第1のレーザ部と、前記第1の光カプラーの第2の入力ポートにレーザ光を入射する第2のレーザ部とをモノリシックに一体化したことを特徴とする光半導体素子。
IPC (4件):
G02F 1/017 503
, G02B 6/12
, H01S 5/026
, H01S 5/22 610
FI (4件):
G02F 1/017 503
, H01S 5/026
, H01S 5/22 610
, G02B 6/12 J
Fターム (35件):
2H047KA01
, 2H047LA11
, 2H047LA18
, 2H047MA07
, 2H047NA04
, 2H047PA06
, 2H047PA21
, 2H047PA24
, 2H047QA02
, 2H047RA08
, 2H047TA05
, 2H047TA35
, 2H079AA02
, 2H079AA12
, 2H079DA16
, 2H079EA05
, 2H079EB04
, 2H079HA11
, 2H079KA07
, 2H079KA18
, 2H079KA20
, 5F073AA64
, 5F073AA74
, 5F073AA83
, 5F073AB04
, 5F073AB11
, 5F073AB21
, 5F073AB28
, 5F073BA01
, 5F073CA12
, 5F073CB02
, 5F073DA05
, 5F073DA22
, 5F073EA13
, 5F073EA24
引用特許:
審査官引用 (6件)
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波長分割多重化送信器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-193846
出願人:エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション
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光導波路機能素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-243662
出願人:日本電信電話株式会社
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光集積回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-325791
出願人:日本電信電話株式会社
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