特許
J-GLOBAL ID:200903002603765484

液晶光変調素子およびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 有我 軍一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-059109
公開番号(公開出願番号):特開2007-240578
出願日: 2006年03月06日
公開日(公表日): 2007年09月20日
要約:
【課題】生産性を向上することのできる柔軟性を有する液晶光変調素子およびその製造方法を提供する。【解決手段】液晶光変調素子1は、所定の間隔を隔てて配置され内面に透明電極101、102、および配向膜103、104を有する透明基板111、112と、一対の透明基板111、112の間に合成樹脂製スペーサ12、および合成樹脂製繊維13と強誘電性液晶14を含み、強誘電性液晶14にはネマティック液晶が添加されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
所定の間隔を隔てて配置され、内面に透明電極および配向膜を有する透明基板と、 前記一対の透明基板の間に合成樹脂製スペーサおよび合成樹脂製繊維と強誘電性液晶とを含む液晶光変調素子であって、 前記強誘電性液晶にはネマティック液晶が添加されることを特徴とする液晶光変調素子。
IPC (2件):
G02F 1/141 ,  G02F 1/133
FI (3件):
G02F1/141 ,  G02F1/1339 500 ,  G02F1/1333 500
Fターム (24件):
2H088FA02 ,  2H088FA29 ,  2H088GA02 ,  2H088GA04 ,  2H088HA01 ,  2H088HA03 ,  2H088JA17 ,  2H088MA20 ,  2H089KA08 ,  2H089LA09 ,  2H089LA19 ,  2H089NA22 ,  2H089NA30 ,  2H089NA31 ,  2H089NA58 ,  2H089QA14 ,  2H089QA15 ,  2H089RA13 ,  2H089TA01 ,  2H089TA04 ,  2H090JB03 ,  2H090KA14 ,  2H090LA02 ,  2H090MB13
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (7件)
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