特許
J-GLOBAL ID:200903003063251075
少なくとも2つの流体に基づいて飲料を調製するプロセスにおける使用のための飲料作成ユニット
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
, 永坂 均
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-532950
公開番号(公開出願番号):特表2009-509881
出願日: 2006年09月26日
公開日(公表日): 2009年03月12日
要約:
飲料を調製するプロセスにおいて使用されるのに適した使い捨てカートリッジ(10)は、飲料作成ユニット(1)を含む。飲料作成ユニット(1)のダクト系(30)は、主ダクト(31)と、主ダクト(31)に合流する第一副ダクト(32)と、第一副ダクト(32)と異なる位置で、同様に主ダクト(31)に合流する第二副ダクト(33)とを含む。飲料を調製するプロセス中、第一流体が主ダクト(31)によって供給され、第二流体の流れが副ダクト(32,33)によって供給される。このようにして、第二流体が二段階で第一流体と混合されることが達成される。第一流体を加熱するための第二流体が使用される場合には、第一流体の局所的な沸騰が防止される。
請求項(抜粋):
少なくとも第一流体及び第二流体に基づき飲料を調製するための方法であって、
前記第一流体を含む主流と前記第二流体を含む第一副流とを提供するステップと、前記第二流体を含む前記第一副流を前記第一流体を含む前記主流に合流させるステップと、前記第二流体を含む少なくとも1つの追加的な副流を提供するステップと、前記副流を含む前記少なくとも1つの追加的な副流を前記第一流体を含む前記主流に合流させるステップとを含み、前記第二流体を含む前記副流は、異なる位置で、前記第一流体を含む前記主流に合流する、方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
3E082AA02
, 3E082BB01
, 3E082CC03
, 3E082DD05
, 3E082EE01
, 3E082EE02
, 3E082FF05
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (1件)
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