特許
J-GLOBAL ID:200903003484891219
液化酒粕を再発酵して得られる機能性素材
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (5件):
田中 光雄
, 松谷 道子
, 元山 忠行
, 冨田 憲史
, 志賀 美苗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-008988
公開番号(公開出願番号):特開2006-193496
出願日: 2005年01月17日
公開日(公表日): 2006年07月27日
要約:
【課題】 抗酸化、肝機能改善およびアンジオテンシン変換酵素阻害等の機能/効能を有し、しかも安全性の高い機能性素材を得る。【解決手段】 液化酒粕を再発酵することにより得られる機能性素材。【選択図】なし
請求項(抜粋):
液化酒粕を再発酵することを特徴とする機能性素材の製造方法。
IPC (10件):
A61K 36/899
, A23L 1/30
, A61K 8/96
, A61K 35/66
, A61P 1/16
, A61P 9/12
, A61P 39/06
, A61P 43/00
, C12F 3/00
, C12G 3/02
FI (10件):
A61K35/78 U
, A23L1/30 Z
, A61K7/00 K
, A61K35/66
, A61P1/16
, A61P9/12
, A61P39/06
, A61P43/00 111
, C12F3/00
, C12G3/02 119V
Fターム (31件):
4B018MD81
, 4B018MD90
, 4B018MD91
, 4B018ME04
, 4B018ME06
, 4B018ME14
, 4B018MF12
, 4B018MF13
, 4B028AC06
, 4B028AS18
, 4C083AA031
, 4C083AA111
, 4C083CC01
, 4C083FF01
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087CA10
, 4C087NA14
, 4C087ZA42
, 4C087ZA75
, 4C087ZC20
, 4C087ZC37
, 4C088AB74
, 4C088AC04
, 4C088CA25
, 4C088MA52
, 4C088NA14
, 4C088ZA42
, 4C088ZA75
, 4C088ZC20
, 4C088ZC37
引用特許:
出願人引用 (4件)
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酒粕の可溶化方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-305742
出願人:メルシヤン株式会社
-
酒粕の成分抽出方法と清酒及び酒類の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-261093
出願人:黄桜酒造株式会社
-
酒粕または焼酎蒸留粕の発酵生成物からなる化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-288133
出願人:大関株式会社
-
酒粕発酵物からなる化粧料用素材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-305791
出願人:大関株式会社
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審査官引用 (7件)
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特開平4-169167
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粕漬け用液体調味料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-258091
出願人:大関株式会社
-
特開昭61-187777
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引用文献:
審査官引用 (3件)
-
日本醸造協会誌, 1999, Vol.94, No.3, p.201-208
-
醸造論文集, 1996, No.51, p.1-8
-
日本未病システム学会雑誌, 2003, 9(2), p.235-238
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