特許
J-GLOBAL ID:200903004804774425
液晶分子配向法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-239067
公開番号(公開出願番号):特開平8-313910
出願日: 1995年08月25日
公開日(公表日): 1996年11月29日
要約:
【要約】【課題】基板に直接ラビング処理を行うことなく液晶分子配列を行うようにした、新規な液晶分子配向法の開発【解決手段】基板に直接ラビング処理を行うことなく液晶分子配列を行うようにした液晶分子配向法において、(a)基板と液晶分子配向性を有する部材を、(メタ)アクリレート系エネルギー線硬化性樹脂組成物が該部材の液晶分子配向性を有する面と接して挟み込まれるように、積層する工程と、(b)液晶分子配向性を有する部材の上面及び/又は下面からエネルギー線を照射する工程と、(c)液晶分子配向性を有する部材を剥離し、液晶分子を配向する工程とを施すことを特徴とする液晶分子配向法
請求項(抜粋):
基板に直接ラビング処理を行うことなく液晶分子配列を行うようにした液晶分子配向法において、(a)基板と液晶分子配向性を有する部材を、(メタ)アクリレート系エネルギー線硬化性樹脂組成物が該部材の液晶分子配向性を有する面と接して挟み込まれるように、積層する工程と、(b)液晶分子配向性を有する部材の上面及び/又は下面からエネルギー線を照射する工程と、(c)液晶分子配向性を有する部材を剥離し、液晶分子を配向する工程とを施すことを特徴とする液晶分子配向法。
IPC (2件):
G02F 1/1337
, G02F 1/1337 520
FI (2件):
G02F 1/1337
, G02F 1/1337 520
引用特許:
審査官引用 (7件)
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液晶表示素子の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-208202
出願人:株式会社東芝
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液晶表示装置の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-313802
出願人:株式会社リコー
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特開平1-243024
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液晶用配向膜の形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-192533
出願人:株式会社ジーティシー
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液晶配向方法及び液晶素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-198587
出願人:松下電器産業株式会社
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液晶表示素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-083330
出願人:工業技術院長, 日本化薬株式会社
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特開昭58-060729
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