特許
J-GLOBAL ID:200903006284512620
発光装置およびその形成方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-037716
公開番号(公開出願番号):特開2005-123560
出願日: 2004年02月16日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
【課題】 発光観測方位によって混色光の色温度の変化を少なくし発光効率を向上させる。【解決手段】 本発明は、電極208、209が導電部材102を介して支持基板101の導電パターン207に対向し接合されている発光素子103と、発光素子103からの光の少なくとも一部を吸収して異なる波長を有する光を発する蛍光物質106を含有し発光素子103の少なくとも一部を被覆する波長変換部材104、105とを有する発光装置において、波長変換部材104は、導電部材102から離間されていることを特徴とする。また、波長変換部材104は、さらに支持基板101から離間されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
電極が導電部材を介して支持基板の導電パターンに対向して接合されている発光素子と、該発光素子からの光の少なくとも一部を吸収して異なる波長を有する光を発する蛍光物質を含有し前記発光素子の少なくとも一部を被覆する波長変換部材とを有する発光装置において、
前記波長変換部材は、前記導電部材から離間されていることを特徴とする発光装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (18件):
5F041AA03
, 5F041AA11
, 5F041AA14
, 5F041CA05
, 5F041CA13
, 5F041CA40
, 5F041CA46
, 5F041DA09
, 5F041DA19
, 5F041DA34
, 5F041DA39
, 5F041DA44
, 5F041DA45
, 5F041DA55
, 5F041DA74
, 5F041DA75
, 5F041EE25
, 5F041FF11
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (10件)
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発光素子の汚染の低減
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-242911
出願人:ルミレッズライティングユーエスリミテッドライアビリティカンパニー
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ケース付半導体発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-311118
出願人:ローム株式会社
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表面実装型発光ダイオード及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-369418
出願人:株式会社シチズン電子
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LEDパワー・パッケージ
公報種別:公表公報
出願番号:特願2006-507467
出願人:ゲルコアーリミテッドライアビリティカンパニー
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発光装置及びその形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-319485
出願人:日亜化学工業株式会社
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発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-331250
出願人:日亜化学工業株式会社
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発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-186048
出願人:日亜化学工業株式会社
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半導体発光装置及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-211033
出願人:サンケン電気株式会社
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発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-192135
出願人:松下電子工業株式会社
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複合発光素子と発光装置及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-106037
出願人:松下電子工業株式会社
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