特許
J-GLOBAL ID:200903011284706320

バイアプラグアダプター

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-568124
公開番号(公開出願番号):特表2002-524857
出願日: 1999年01月15日
公開日(公表日): 2002年08月06日
要約:
【要約】回路は、第1表面および第2表面を備えた誘電体層を有する基板を含む。導電性層は、第1表面に形成される。傾斜バイアは、基板の誘電体層内に形成される。バイアは、第1の幅の第1開口部を第1表面に有し、第1の幅より大きい第2の幅の第2開口部を第2表面に有する。導電性プラグは、導電性層に接続する。プラグはバイア内に形成され、第1開口部に隣接する部分から第2開口部に向かって延在し、第2開口部に隣接してプラグ界面で終端する。導電性はんだボールは、プラグ界面に接続し、第2表面から突出するように延在する。
請求項(抜粋):
第1表面および第2表面を有する誘電体層を備える基板と、 前記第1表面の導電性層とを含み、前記誘電体層および導電性層が可撓性回路を形成し、 前記誘電体層内に形成された傾斜バイアであって、前記バイアが、第1の幅の第1開口部を前記第1表面に有し、前記第1の幅より大きい第2の幅の第2の開口部を前記第2表面に有する傾斜バイアと、 前記導電性層に接続された導電性プラグであって、前記バイア内に形成され、前記第1開口部に隣接する部分から前記第2開口部に向かって延在し、前記第2開口部に隣接してプラグ界面で終端する導電性プラグと、 前記プラグ界面に接続され、前記第2表面から突出するように延在する導電性はんだボールと、を含む回路。
IPC (3件):
H01L 23/12 501 ,  H05K 3/34 505 ,  H05K 3/34 512
FI (3件):
H01L 23/12 501 V ,  H05K 3/34 505 A ,  H05K 3/34 512 C
Fターム (5件):
5E319AC02 ,  5E319AC03 ,  5E319BB04 ,  5E319CC70 ,  5E319CD04
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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