特許
J-GLOBAL ID:200903011517516896
液晶表示装置の駆動方法及び装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
曾我 道照
, 曾我 道治
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-340654
公開番号(公開出願番号):特開2007-004109
出願日: 2005年11月25日
公開日(公表日): 2007年01月11日
要約:
【課題】D-ICの温度を低下させることのできる液晶表示装置の駆動方法及びその装置を提供する。【解決手段】データラインにデータを供給するためのデータ駆動集積回路と分離された外部電圧源から第1プリチャージ電圧と第2プリチャージ電圧を発生させる段階と、第1期間の間、前記第1プリチャージ電圧でデータラインを予め充電させる段階と、第2期間の間、第1データ信号の目標値に達するように前記データラインを充電させる段階と、第3期間の間、前記第2プリチャージ電圧で前記データラインを予め充電させる段階と、第4期間の間、第2データ信号の目標値に達するように前記データラインを充電させる段階とを含む。【選択図】図4
請求項(抜粋):
データラインにデータを供給するためのデータ駆動集積回路と分離された外部電圧源から第1プリチャージ電圧と第2プリチャージ電圧を発生させる段階と、
第1期間の間、前記第1プリチャージ電圧でデータラインを予め充電させる段階と、
前記第1期間に続いて、第2期間の間、前記第1プリチャージ電圧で充電されたデータラインに第1データ信号を供給する段階と、
前記第2期間に続いて、第3期間の間、前記第2プリチャージ電圧で前記データラインを予め充電させる段階と、
前記第3期間に続いて、第4期間の間、前記第2プリチャージ電圧で充電されたデータラインに第2データ信号を供給する段階と
を含むことを特徴とする液晶表示装置の駆動方法。
IPC (3件):
G09G 3/36
, G09G 3/20
, G02F 1/133
FI (12件):
G09G3/36
, G09G3/20 612E
, G09G3/20 623Y
, G09G3/20 623C
, G09G3/20 623D
, G09G3/20 621B
, G09G3/20 623B
, G09G3/20 623R
, G09G3/20 670L
, G02F1/133 550
, G02F1/133 505
, G09G3/20 621F
Fターム (40件):
2H093NA16
, 2H093NB07
, 2H093NC04
, 2H093NC11
, 2H093NC34
, 2H093ND39
, 2H093ND43
, 2H093ND48
, 5C006AA16
, 5C006AC11
, 5C006AC21
, 5C006AC26
, 5C006AF46
, 5C006AF71
, 5C006AF83
, 5C006BB16
, 5C006BC12
, 5C006BF04
, 5C006BF11
, 5C006BF24
, 5C006BF25
, 5C006BF26
, 5C006BF43
, 5C006EB06
, 5C006FA12
, 5C006FA26
, 5C006FA37
, 5C006FA47
, 5C006GA03
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD08
, 5C080DD20
, 5C080DD25
, 5C080DD26
, 5C080EE29
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
引用特許:
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