特許
J-GLOBAL ID：200903012624919274

蛍光体を用いた発光装置

発明者：
村崎 嘉典

村崎 嘉典 について


出願人/特許権者：
日亜化学工業株式会社

日亜化学工業株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-165542
公開番号（公開出願番号）：特開2002-359404
出願日： 2001年05月31日
公開日（公表日）： 2002年12月13日
要約：
【要約】【課題】本発明は蛍光体を有し、発光輝度の高い発光装置を提供することにある。【解決手段】光源と、該光源からの発光スペクトルの少なくとも一部を変換する蛍光体とを有する発光装置であって、前記光源からの発光スペクトルは、少なくとも300nm〜430nmに発光ピークを有し、前記蛍光体は、少なくともMg、Ca、Sr、Ba、Znから選択される一種を含むMで代表される元素と、少なくともEu、Mn、Sn、Fe、Crから選択される一種を含むM’で代表される元素とを有するリン酸塩及び/又はホウ酸塩蛍光体であることを特徴とする発光装置。
請求項（抜粋）：
光源と、該光源からの発光スペクトルの少なくとも一部を変換する蛍光体とを有する発光装置であって、前記光源からの発光スペクトルは、少なくとも300nm〜430nmに発光ピークを有し、前記蛍光体は、少なくともMg、Ca、Sr、Ba、Znから選択される一種を含むMで代表される元素と、少なくともEu、Mn、Sn、Fe、Crから選択される一種を含むM’で代表される元素とを有するリン酸塩及び/又はホウ酸塩蛍光体であることを特徴とする発光装置。
IPC (10件)：
H01L 33/00 ,  C09K 11/63 ,  C09K 11/66 ,  C09K 11/67 ,  C09K 11/70 CPK ,  C09K 11/70 CPU ,  C09K 11/70 CPW ,  C09K 11/70 CQC ,  C09K 11/78 ,  C09K 11/81
FI (10件)：
H01L 33/00 N ,  C09K 11/63 ,  C09K 11/66 ,  C09K 11/67 ,  C09K 11/70 CPK ,  C09K 11/70 CPU ,  C09K 11/70 CPW ,  C09K 11/70 CQC ,  C09K 11/78 ,  C09K 11/81
Fターム (24件)：
4H001CA04 ,  4H001XA05 ,  4H001XA08 ,  4H001XA12 ,  4H001XA15 ,  4H001XA20 ,  4H001XA30 ,  4H001XA38 ,  4H001XA56 ,  4H001YA24 ,  4H001YA25 ,  4H001YA26 ,  4H001YA50 ,  4H001YA63 ,  5F041AA03 ,  5F041AA12 ,  5F041CA05 ,  5F041CA40 ,  5F041CA46 ,  5F041CA74 ,  5F041DA03 ,  5F041DA07 ,  5F041DA41 ,  5F041DA71
引用特許：
審査官引用 (17件)
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