特許
J-GLOBAL ID：200903013240131170
改善されたユーザーインターフェースを有する移動通信端末およびそのための方法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
川守田 光紀
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-532861
公開番号（公開出願番号）：特表2008-515038
出願日： 2005年09月29日
公開日（公表日）： 2008年05月08日
要約：
アプリケーションエリアを有するディスプレイを備える移動通信端末。アプリケーションエリアは、少なくとも二つの不均等なサイズの区分に分割される。それぞれのアプリケーションエリア区分に分配されるアプリケーションエリアのサイズは、ユーザー入力に応じてダイナミックに制御される。【選択図】図11
請求項（抜粋）：
移動通信端末であって、
表示コンポーネントおよび入力コンポーネントを含むユーザーインターフェースと、
前記入力コンポーネントを通してユーザーからの入力を受けるよう、また前記端末上でアプリケーションを動作させるよう設定されることを含んで前記端末の動作を制御するよう設定されるプロセッサとを備え、
前記プロセッサはまた、アプリケーションが前記端末上で動作している場合、前記表示コンポーネント上に二つ以上のアプリケーションエリア区分により分割されたアプリケーションエリアを示すよう設定されており、
前記プロセッサはさらに、前記分割されたアプリケーションエリア内に示される相対的に大きなアプリケーションエリア区分として、前記アプリケーションエリア区分の最初の区分を少なくとも一時的に定義するよう、また同時に、前記分割されたアプリケーションエリア内に示される相対的に小さなアプリケーションエリア区分として、前記アプリケーションエリア区分の相補的な区分を少なくとも一時的に定義するよう設定されており、
前記プロセッサはさらに、前記分割されたアプリケーションエリア内に示される相対的に小さなアプリケーションエリア区分として、前記アプリケーションエリア区分の前記最初の区分を少なくとも一時的に再定義するよう、また同時に、ユーザー入力に応じて、前記分割されたアプリケーションエリア内に示される相対的に大きなアプリケーションエリア区分として、前記アプリケーションエリア区分の前記相補的な区分を少なくとも一時的に再定義するよう設定されており、
前記プロセッサは、前記分割されたアプリケーションエリア内の前記相対的に大きなアプリケーションエリア区分および前記相対的に小さなアプリケーションエリア区分との間のそれぞれのエリアの割合を分配するよう設定される、
移動通信端末。
IPC (5件)：
G06F 3/048
, H04M 1/00
, G09G 5/00
, G09G 5/14
, G09G 3/20
G06F3/048 655B
, H04M1/00 R
, G06F3/048 657A
, G06F3/048 656A
, G06F3/048 620
, G09G5/00 510H
, G09G5/14 A
, G09G3/20 680S
, G09G3/20 680T
, G09G3/20 691D
5C080BB05
, 5C080CC07
, 5C080DD13
, 5C080EE01
, 5C080EE17
, 5C080GG01
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ07
, 5C080KK07
, 5C082AA00
, 5C082AA21
, 5C082BA02
, 5C082BA12
, 5C082BA26
, 5C082CA51
, 5C082CA76
, 5C082CA81
, 5C082CB05
, 5C082DA86
, 5C082DA89
, 5C082MM08
, 5E501AA04
, 5E501AB03
, 5E501AC37
, 5E501BA05
, 5E501BA09
, 5E501CA04
, 5E501CB03
, 5E501CB05
, 5E501EA03
, 5E501EA14
, 5E501EA17
, 5E501EB05
, 5E501FA04
, 5E501FA09
, 5E501FA13
, 5E501FA14
, 5E501FA23
, 5E501FA43
, 5E501FA45
, 5E501FB03
, 5E501FB32
, 5E501FB43
, 5K027AA11
, 5K027BB01
, 5K027FF22
, 5K027MM17
