特許
J-GLOBAL ID：200903015296207279

遊技機

発明者：
稲垣 忠

稲垣 忠 について

, 
森 圭史

森 圭史 について


出願人/特許権者：
株式会社サンセイアールアンドディ

株式会社サンセイアールアンドディ について


代理人 (1件)： 松浦 弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-054774
公開番号（公開出願番号）：特開2006-238934
出願日： 2005年02月28日
公開日（公表日）： 2006年09月14日
要約：
【課題】 ケース体の着脱作業性の向上を図ることが可能な遊技機の提供を目的とする。【解決手段】 本発明のパチンコ遊技機10によれば、ケース体120を遊技板11の後面に対して回動操作する過程で、機構板75によって覆われた係止ボックス161とケース体120の係止フック160との係止及び係止解除が行われ、機構板75を遊技板11の後面側に取り付けたままでケース体120を遊技板11に対して着脱できるので、例えば、液晶モジュール100の大型化に応じてケース体120を大型化しつつ、ケース体120の着脱作業性の向上を図ることができる。【選択図】 図16
請求項（抜粋）：
前面側に遊技領域を有した遊技板と、 前記遊技板の後面側に取り付けられ、電気部品を収納したケース体と、 前記遊技板の後面側に取り付けられると共に、前記ケース体の側方に配置された、或いは、前記ケース体の側方を囲んだ遊技機構成部品とを備え、前記ケース体を前記遊技板の後面側から着脱可能とした遊技機において、 前記ケース体には、ケース体メイン係止部が設けられ、 前記遊技板には、前記ケース体メイン係止部に係止すると共に、前記ケース体を前記遊技板に対して移動操作及び/又は回動操作することによって前記ケース体メイン係止部との係止が解除される被覆係止部が設けられ、 前記被覆係止部は、その後面側を前記遊技機構成部品によって覆われたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
A63F 7/02
FI (3件)：
A63F7/02 326Z ,  A63F7/02 320 ,  A63F7/02 326B
Fターム (5件)：
2C088BC25 ,  2C088EA02 ,  2C088EA09 ,  2C088EA10 ,  2C088EA16
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 弾球遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-190394   出願人：株式会社三共
審査官引用 (12件)
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-255394   出願人：奥村遊機株式會社
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-284626   出願人：株式会社三共
  • 弾球遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-055514   出願人：株式会社ソフィア
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