特許
J-GLOBAL ID:200903015732812043

非接触計測対象面形成用再帰性反射塗料

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 清水 守 ,  川合 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-148696
公開番号(公開出願番号):特開2009-292957
出願日: 2008年06月06日
公開日(公表日): 2009年12月17日
要約:
【課題】 反射性を有するビーズ、水、レデューサー、接着用樹脂の配合を工夫して水溶性を持たせ、水洗い、または雨により再帰反射塗料が消し去られ、建造物の美観を保つことができる非接触計測対象面形成用再帰反射塗料を提供する。【解決手段】 非接触計測対象面形成再帰反射塗料において、自反射ビーズ50〜80重量部、接着用樹脂0〜10重量部、水3〜10重量部に加えてレデューサー20〜100重量部を調製してなる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
自反射ビーズと接着用の樹脂と水とを含む塗料用組成物において、レデューサーをも含み、これらの相互作用により塗料の流動性および耐水性をコントロールできることを特徴とする非接触計測対象面形成用再帰性反射塗料。
IPC (2件):
C09D 5/33 ,  C09D 201/00
FI (2件):
C09D5/33 ,  C09D201/00
Fターム (6件):
4J038LA06 ,  4J038MA08 ,  4J038MA10 ,  4J038NA04 ,  4J038NA19 ,  4J038NA23
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (11件)
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