特許
J-GLOBAL ID:200903017974535705
蛍光体
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (3件):
萩原 亮一
, 渡部 崇
, 石川 祐子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-363226
公開番号(公開出願番号):特開2004-162057
出願日: 2003年10月23日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】 高精細のディスプレイや高輝度の照明素子や照明器具や高速イムノアッセイシステム等に利用しうる、結晶性が優れ、従来の粗大粒子以上の高輝度を有する極小粒径の蛍光体を提供すること。【解決手段】 一次粒子のメジアン径D50が0.05μm〜1μmの範囲にあり、二次粒子のメジアン径D50が0.1μm〜2μmの範囲にあって実質的に球状の外形を有し、全二次粒子の50体積%以上がアスペクト比0.8以上であり、かつ、内部量子効率が0.7〜1の範囲にある蛍光体とする。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
一次粒子のメジアン径D50が0.05μm〜1μmの範囲にあり、二次粒子のメジアン径D50が0.1μm〜2μmの範囲にあって実質的に球状の外形を有し、全二次粒子の50体積%以上がアスペクト比0.8以上であり、かつ、内部量子効率が0.7〜1の範囲にあることを特徴とする蛍光体。
IPC (7件):
C09K11/78
, C09K11/08
, C09K11/62
, C09K11/63
, C09K11/64
, C09K11/81
, C09K11/82
FI (7件):
C09K11/78
, C09K11/08 A
, C09K11/62
, C09K11/63
, C09K11/64
, C09K11/81
, C09K11/82
Fターム (39件):
4H001CA01
, 4H001CA02
, 4H001CA04
, 4H001CF01
, 4H001XA05
, 4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA15
, 4H001XA20
, 4H001XA21
, 4H001XA23
, 4H001XA30
, 4H001XA31
, 4H001XA38
, 4H001XA39
, 4H001XA56
, 4H001XA57
, 4H001XA64
, 4H001XA71
, 4H001YA00
, 4H001YA03
, 4H001YA09
, 4H001YA11
, 4H001YA17
, 4H001YA22
, 4H001YA23
, 4H001YA24
, 4H001YA25
, 4H001YA26
, 4H001YA29
, 4H001YA30
, 4H001YA33
, 4H001YA50
, 4H001YA51
, 4H001YA74
, 4H001YA81
, 4H001YA82
, 4H001YA83
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (6件)
-
アルミン酸塩蛍光体の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-149360
出願人:化成オプトニクス株式会社
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蛍光体粒子の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-365368
出願人:三菱化学株式会社, 化成オプトニクス株式会社
-
蛍光体の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-341856
出願人:三菱化学株式会社, 化成オプトニクス株式会社
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引用文献:
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