特許
J-GLOBAL ID:200903019874895960

不審者監視システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉岡 宏嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-336692
公開番号(公開出願番号):特開2008-152328
出願日: 2006年12月14日
公開日(公表日): 2008年07月03日
要約:
【課題】監視員などに大きな負担を強いることなく、不審者のタイムリーな判定を可能とする不審者監視システムの提供。【解決手段】不審者監視システムは、所定の監視エリア2に入ってくる人物から不審者を判定するようになっており、監視エリア内に人物が入ってきた場合に、当該人物を自動的に識別して識別済み監視対象者とし、それ以降は、当該識別済み監視対象者の監視エリア内での行動を追跡するように監視することで不審者判定を行う。その行動追跡的監視による不審者判定は、監視エリアに設定の監視ゾーン3a、3b、3c、......のそれぞれに設けられる監視データ収集手段4a、4b、4c、......で得られる監視データを用いて監視装置5が行う。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
監視エリア内に人物が入ってきた場合に、当該人物を自動的に識別して識別済み監視対象者とし、それ以降は、当該識別済み監視対象者の前記監視エリア内での行動を追跡するように監視するようにされていることを特徴とする不審者監視システム。
IPC (2件):
G08B 25/00 ,  G08B 25/04
FI (4件):
G08B25/00 510F ,  G08B25/04 C ,  G08B25/04 G ,  G08B25/00 510M
Fターム (15件):
5C087AA02 ,  5C087AA10 ,  5C087AA37 ,  5C087BB11 ,  5C087BB74 ,  5C087DD05 ,  5C087DD13 ,  5C087EE07 ,  5C087FF01 ,  5C087FF04 ,  5C087GG02 ,  5C087GG08 ,  5C087GG19 ,  5C087GG31 ,  5C087GG84
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る