特許
J-GLOBAL ID:200903020257603420

分岐管取付配管部材と分岐管取付工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 崇生 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-208039
公開番号(公開出願番号):特開2002-022085
出願日: 2000年07月10日
公開日(公表日): 2002年01月23日
要約:
【要約】【課題】 土被りを地表下600mmとした浅層埋設された既設管に消火栓などを取り付けたしても、消火栓の上端を地表から確実に150mm以上離間させることを容易にする分岐管取付配管部材と分岐管取付工法を提供する。【解決手段】 既設管Aを水密に抱持可能な割り形状かつ略T字形状を有していて、この略T字形状の足部分の途中に消火栓9を取り付け可能な開口部が形成されていると共に、足部分の端部に既設管Aを穿孔する穿孔機3を水密に取り付け可能な開口部が形成されている分岐管取付配管部材。
請求項(抜粋):
既設管を水密に抱持可能な割り形状かつ略T字形状を有していて、この略T字形状の足部分の途中に消火栓を取り付け可能な開口部が形成されていると共に、前記足部分の端部に前記既設管を穿孔する穿孔機を水密に取り付け可能な開口部が形成されている分岐管取付配管部材。
IPC (2件):
F16L 41/06 ,  A62C 35/20
FI (2件):
F16L 41/06 ,  A62C 35/20
Fターム (5件):
2E189EC00 ,  3H019BA05 ,  3H019BD02 ,  3H019CA01 ,  3H019CB01
引用特許:
審査官引用 (6件)
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