特許
J-GLOBAL ID:200903021050875540
導光板と該導光板を使用した面型照明体
発明者:
出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
森 義明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-294797
公開番号(公開出願番号):特開平9-113907
出願日: 1995年10月17日
公開日(公表日): 1997年05月02日
要約:
【要約】【目的】 短光源の使用による狭額縁化とこれに相反する高輝度・高均斉度画面の両立を達成し、液晶画面のコンパクト化を図る。【構成】 その表面が出光面(S2)であり、その裏面が反射面(S3)であり、その一側端面が入光端面(S1)であり、他の側面が反射側端面(S4)(S5)となっており、前記入光端面(S1)に沿って配設された光源(2)から入光した光を散乱させ、前記出光面(S3)から光を出光する導光板(1)において、入光端面(S1)から内部に入光した光の内、出光面(S2)に平行な方向に光の散乱を強化する光散乱手段(L)を入光端面(S1)に形成した』事を特徴とする。
請求項(抜粋):
その表面が出光面であり、その裏面が反射面であり、その一側端面が入光端面であり、他の側面が反射側端面となっており、前記入光端面に沿って配設された光源から入光した光を散乱させ、前記出光面から光を出光する導光板において、入光端面から内部に入光した光の内、出光面に平行な方向に光の散乱を強化する光散乱手段を入光端面に形成した事を特徴とする導光板。
IPC (3件):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601
, G02B 6/00 331
FI (3件):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601 C
, G02B 6/00 331
引用特許:
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