特許
J-GLOBAL ID:200903023549901412
内燃機関の制御装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 武藤 正
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-208234
公開番号(公開出願番号):特開2007-023921
出願日: 2005年07月19日
公開日(公表日): 2007年02月01日
要約:
【課題】 変速時に一旦解放したクラッチを再係合する際において、エンジン回転数NEとトランスミッションの入力軸回転数NINとの差が大きいことによる変速ショックの発生を抑制する。【解決手段】 エンジンECUは、アクセル開度PAがしきい値以下であり、かつエンジン回転数NEの上昇率DNEが、判定値DNE(0)以上であるという条件が満たされた場合(S100にてYES)、フューエルカットの指示を出力するステップ(S200)と、スロットル開度を全閉にするステップ(S300)と、点火プラグによる混合気への点火を停止するステップ(S500)とを含む、プログラムを実行する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
駆動力を伝達する摩擦係合要素を介して変速機に連結された内燃機関の制御装置であって、
アクセル開度が予め定められた開度よりも小さい場合において、前記内燃機関の出力軸回転数の上昇率が、予め定められた判定値よりも大きい場合、前記内燃機関の出力軸回転数を低くするように前記内燃機関を制御するための制御手段を含む、内燃機関の制御装置。
IPC (6件):
F02D 45/00
, F02D 9/02
, F02D 17/04
, F02P 11/00
, F02P 11/02
, F02P 11/06
FI (6件):
F02D45/00 345L
, F02D9/02 J
, F02D17/04 V
, F02P11/00 C
, F02P11/02 301A
, F02P11/06
Fターム (48件):
3G019BA02
, 3G019CA11
, 3G019CB04
, 3G019CB21
, 3G019DB07
, 3G019DB12
, 3G019DB16
, 3G019EB06
, 3G019GA02
, 3G019GA05
, 3G019GA11
, 3G065CA00
, 3G065DA04
, 3G065EA13
, 3G065GA05
, 3G065GA09
, 3G065GA10
, 3G065GA11
, 3G065GA41
, 3G065GA46
, 3G092BB10
, 3G092CB04
, 3G092DC01
, 3G092DG08
, 3G092EA08
, 3G092EB04
, 3G092EB08
, 3G092FA39
, 3G092FB03
, 3G092FB06
, 3G092HC08Z
, 3G092HE01Z
, 3G092HE08Z
, 3G384BA05
, 3G384BA14
, 3G384BA23
, 3G384BA47
, 3G384DA27
, 3G384DA48
, 3G384DA50
, 3G384EB14
, 3G384ED07
, 3G384ED08
, 3G384EG01
, 3G384EG04
, 3G384FA28Z
, 3G384FA51Z
, 3G384FA56Z
引用特許: