特許
J-GLOBAL ID:200903023927941088
顔検出
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小池 晃
, 田村 榮一
, 伊賀 誠司
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-556517
公開番号(公開出願番号):特表2006-508463
出願日: 2003年11月28日
公開日(公表日): 2006年03月09日
要約:
顔検出装置は、検査画像の検査領域が顔を含む尤度の指標となる出力データを生成する顔検出装置において、検査領域と、顔の存在を示す顔データとを比較し、複数の検査領域のそれぞれが異なるサイズの顔のグループを含んでいることを示す複数の各尤度を検出する比較手段と、画像に関連付けられ、一組の画像の所定の分類法の1つを定義するメタデータに応じて、顔のサイズ又は画像の分類法に適する顔のサイズの範囲に基づいて、グループ及び/又は尤度を示す値を変更する制御手段とを備える。
請求項(抜粋):
検査画像の検査領域が顔を含む尤度の指標となる出力データを生成する顔検出装置において、
上記検査領域と、顔の存在を示す顔データとを比較し、複数の検査領域のそれぞれが異なるサイズの顔のグループを含んでいることを示す複数の各尤度を検出する比較手段と、
画像に関連付けられ、一組の画像の所定の分類法の1つを定義するメタデータに応じて、顔のサイズ又は該画像の分類法に適する顔のサイズの範囲に基づいて、上記グループ及び/又は尤度を示す値を変更する制御手段とを備える顔検出装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G06T7/00 300G
, G06T1/00 340A
Fターム (32件):
5B057CA01
, 5B057CA12
, 5B057CA16
, 5B057DA06
, 5B057DB02
, 5B057DC19
, 5B057DC25
, 5L096AA02
, 5L096BA04
, 5L096BA08
, 5L096CA02
, 5L096CA14
, 5L096CA27
, 5L096EA03
, 5L096EA39
, 5L096FA32
, 5L096FA33
, 5L096FA35
, 5L096FA64
, 5L096FA66
, 5L096FA67
, 5L096FA69
, 5L096GA17
, 5L096GA19
, 5L096GA30
, 5L096GA38
, 5L096GA40
, 5L096GA51
, 5L096GA55
, 5L096HA05
, 5L096JA03
, 5L096KA04
引用特許:
審査官引用 (14件)
-
特許第2552727号
-
撮影画面の顔領域検出方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-098579
出願人:富士写真フイルム株式会社
-
遠隔会議映像表示システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-324635
出願人:株式会社日立製作所
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引用文献:
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