特許
J-GLOBAL ID：200903029226556609

拡張型支持具およびその使用方法

発明者：
グリーンハルグ,スコット,イー.

グリーンハルグ,スコット,イー. について

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ロマノ,ジョン,ポール

ロマノ,ジョン,ポール について

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アイゴー,マイケル,ピー.

アイゴー,マイケル,ピー. について


出願人/特許権者：
スタウト メディカル グループ,エル.ピー.

スタウト メディカル グループ,エル.ピー. について


代理人 (3件)： 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-509225
公開番号（公開出願番号）：特表2008-539817
出願日： 2006年04月27日
公開日（公表日）： 2008年11月20日
要約：
拡張型支持具およびその使用方法が開示されている。この拡張型支持具は、長手方向に圧縮されると半径方向に拡張することができる。この拡張型支持具は、椎骨などの骨内に配備し、例えば圧迫骨折の治療に用いることができる。この拡張型支持具は、椎間板内またはその全部または一部に変えて配備することができる。拡張型支持具は、血管内、動脈瘤、弁膜を通して、またはこれらの組合せに用いることができる。この拡張型支持具は永久的に配備してもよく、および/または取り外し可能な器具として管腔および/または弁のリーフレットを拡張または通すようにしてもよい。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
長軸を有するステントを生体管腔内に配備する方法において、 前記管腔内に前記ステントを配置するステップと、 前記ステントを長手方向に圧縮して半径方向に拡張させるステップとを具えることを特徴とする方法。
IPC (4件)：
A61F 2/44 ,  A61F 2/06 ,  A61F 2/84 ,  A61L 31/00
FI (4件)：
A61F2/44 ,  A61F2/06 ,  A61M29/02 ,  A61L31/00 Z
Fターム (52件)：
4C081AC08 ,  4C081BC02 ,  4C081CA011 ,  4C081CG01 ,  4C097AA10 ,  4C097AA15 ,  4C097BB01 ,  4C097BB04 ,  4C097CC02 ,  4C097CC03 ,  4C097CC04 ,  4C097CC05 ,  4C097CC06 ,  4C097CC13 ,  4C097CC14 ,  4C097DD09 ,  4C097DD10 ,  4C097EE02 ,  4C097EE06 ,  4C097EE08 ,  4C097EE09 ,  4C097EE11 ,  4C097EE13 ,  4C097FF14 ,  4C167AA42 ,  4C167AA44 ,  4C167AA45 ,  4C167AA46 ,  4C167AA47 ,  4C167AA56 ,  4C167BB03 ,  4C167BB05 ,  4C167BB07 ,  4C167BB11 ,  4C167BB12 ,  4C167BB13 ,  4C167BB15 ,  4C167BB19 ,  4C167BB20 ,  4C167BB26 ,  4C167BB43 ,  4C167CC04 ,  4C167GG03 ,  4C167GG04 ,  4C167GG05 ,  4C167GG06 ,  4C167GG07 ,  4C167GG08 ,  4C167GG10 ,  4C167GG22 ,  4C167GG23 ,  4C167GG24
引用特許：
出願人引用 (14件)
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審査官引用 (8件)
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