特許
J-GLOBAL ID:200903031186003983
スペクトルアジャイル無線ネットワークにおける沈黙期間管理に対する二段機構に対するシステム、装置及び方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
津軽 進
, 宮崎 昭彦
, 笛田 秀仙
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-555921
公開番号(公開出願番号):特表2009-527972
出願日: 2007年02月20日
公開日(公表日): 2009年07月30日
要約:
本発明は、コグニティブ無線ネットワークに参加するセカンダリユーザの所望のQoSをサポートしながらインカンベント(プライマリスペクトルユーザ)に所要の保護を提供する二段沈黙期間管理機構に対するシステム1200、基地局1100/顧客宅内機器1150装置、及び方法400、450である。第1の段において、単純な高速センシング301が、前記ネットワーク内の全ての装置により行われる(例えば、エネルギ検出)。前記高速センシングの結果に依存して、ここで精細センシング302と称される第2の及び場合によりより長い段が実行される。
請求項(抜粋):
沈黙期間管理システムにおいて、
チャネルのリストに対して二段ネットワーク規模沈黙期間占有センシングを管理及び実行する二段基地局(BS)センシング装置と、
前記チャネルのリストに対して沈黙期間占有センシングを実行及び報告する少なくとも1つの二段顧客宅内機器(CPE)センシング装置と、
を有するシステム。
IPC (2件):
FI (2件):
H04Q7/00 210
, H04Q7/00 121
Fターム (11件):
5K028BB04
, 5K028CC05
, 5K028HH00
, 5K067AA21
, 5K067DD25
, 5K067DD42
, 5K067DD43
, 5K067EE10
, 5K067EE12
, 5K067HH22
, 5K067HH23
引用特許:
審査官引用 (5件)
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無線通信装置、システムおよび方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-343907
出願人:株式会社東芝
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送受信装置および方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-098497
出願人:オムロン株式会社
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無線アクセスシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-075432
出願人:株式会社日立国際電気, 株式会社ケイディーディーアイ研究所
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無線通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-322584
出願人:松下電器産業株式会社
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ディジタル無線通信用送信回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-174281
出願人:日本電信電話株式会社
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引用文献:
審査官引用 (3件)
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A PHY/MAC Proposal for IEEE 802.22 WRAN SystemsPart 1: The PHY, 200601
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IEEE 802.22 Wireless RAN Standard PHY and MAC Proposa, 200511
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IEEE 802.22 Wireless RAN Standard PHY and MAC Proposal, 200511
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