特許
J-GLOBAL ID:200903032321661437

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 昭徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-301644
公開番号(公開出願番号):特開2008-113951
出願日: 2006年11月07日
公開日(公表日): 2008年05月22日
要約:
【課題】遊技者に遊技状態を報知するとともに、遊技者の遊技に対する期待感の持続を図り、遊技の面白みを向上させること。【解決手段】この発明にかかる遊技機は、遊技機内部の遊技状態をあらわす遊技状態表示用ランプ303および遊技状態非表示用ランプ304を、役物110に設けている。役物110は、ライトが点灯可能なビルを擬似的にあらわしており、窓部301と、窓部301を覆うガラス部302と、遊技状態表示用ランプ303と、遊技状態非表示用ランプ304と、から構成されている。そして、遊技状態表示用ランプ303および遊技状態非表示用ランプ304は、ガラス部302の内側(役物110の内部)に配設されており、ガラス部302によって配置位置が隠蔽されている。【選択図】図3-2
請求項(抜粋):
所定の配置領域内に設けられた、遊技機内部の遊技状態をあらわす遊技状態表示用ランプと、 遊技球が入賞した場合の抽選結果に基づいて、前記遊技状態表示用ランプを点灯制御する主基板と、 前記所定の配置領域内に設けられた遊技状態非表示用ランプと、 遊技中に前記遊技状態非表示用ランプを点灯制御する副基板と、を備え、 前記副基板は、 前記主基板が前記遊技状態表示用ランプのうちいずれかの遊技状態表示用ランプを点灯させる場合、前記遊技状態非表示用ランプのうちいずれかの遊技状態非表示用ランプを点灯させることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 304D
Fターム (2件):
2C088BC15 ,  2C088BC25
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-206741   出願人:奥村遊機株式會社
審査官引用 (6件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-261612   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-143945   出願人:マルホン工業株式会社
  • 遊技盤
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-009099   出願人:有限会社愛和ライト
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