特許
J-GLOBAL ID:200903035216785081
燃料電池システム
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 川又 澄雄
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-337397
公開番号(公開出願番号):特開2007-141780
出願日: 2005年11月22日
公開日(公表日): 2007年06月07日
要約:
【課題】発電性能を確保した上で出来る限り流体の増大を抑えると共に、燃料電池システムの容積・質量・コストの低減を実現することのできる燃料電池システムを提供する。【解決手段】供給された燃料と酸化剤とにより発電する燃料電池単セル1を複数積層してなる燃料電池本体2と、該燃料電池本体2の内部に設けられ、各燃料電池単セル1に燃料、酸化剤、冷却媒体を供給する内部マニホルド3、4と、燃料電池本体2をその積層方向から挟んで配置されるエンドプレート5、6と、前記内部マニホルド3、4か前記エンドプレート5、6或いはその両方の部位に亘って設けられた発電に必要な補機とを備える。補機としては、水素循環装置8、水素遮断弁9、空気加湿器11、冷却水ポンプ14、ヒータ15、冷却水切替弁16などである。【選択図】図1
請求項(抜粋):
供給された燃料と酸化剤とにより発電する燃料電池単セルを複数積層してなる燃料電池本体と、
前記燃料電池本体の内部に設けられ、前記各燃料電池単セルに燃料、酸化剤、冷却媒体を供給するマニホルドと、
前記燃料電池本体をその積層方向から挟んで配置されるエンドプレートと、
前記マニホルドか前記エンドプレート或いはその両方の部位に亘って設けられた発電に必要な補機とを備える
ことを特徴とする燃料電池システム。
IPC (2件):
FI (3件):
H01M8/04 N
, H01M8/04 K
, H01M8/24 M
Fターム (8件):
5H026AA02
, 5H026CC08
, 5H027AA02
, 5H027BA19
, 5H027CC06
, 5H027MM04
, 5H027MM08
, 5H027MM16
引用特許:
出願人引用 (6件)
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燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-018631
出願人:本田技研工業株式会社
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リン酸型燃料電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-311887
出願人:富士電機株式会社
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直接液体供給形燃料電池スタック
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-089563
出願人:株式会社ユアサコーポレーション
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審査官引用 (12件)
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ポータブル燃料電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-193485
出願人:三洋電機株式会社
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リン酸型燃料電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-311887
出願人:富士電機株式会社
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直接液体供給形燃料電池スタック
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-089563
出願人:株式会社ユアサコーポレーション
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燃料電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-303699
出願人:株式会社日立製作所
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セパレータおよび燃料電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-110050
出願人:株式会社日立製作所
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燃料電池組立体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-322144
出願人:いすゞ自動車株式会社
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燃料電池スタック
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-261837
出願人:本田技研工業株式会社
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燃料電池システムの導電率管理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-113495
出願人:日産自動車株式会社
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燃料電池及び燃料電池の運転方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-092773
出願人:京セラ株式会社
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燃料電池ブロック
公報種別:公表公報
出願番号:特願2003-533373
出願人:シーメンスアクチエンゲゼルシヤフト
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燃料電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-178620
出願人:トヨタ自動車株式会社
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燃料電池排ガスのための一体型の凝縮器/分離器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-098087
出願人:モーディーン・マニュファクチャリング・カンパニー
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