特許
J-GLOBAL ID:200903036713465160
加工果実の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-275361
公開番号(公開出願番号):特開2002-238490
出願日: 2001年09月11日
公開日(公表日): 2002年08月27日
要約:
【要約】【課題】 高濃度の食塩を使用せずに果実のペクチン質を低分子化させることができる果実の加工方法の提供を目的とする。【解決手段】 本発明によれば、梅またはアンズの果実にペクチン質分解酵素を含浸させて果実組織を軟化させることからなる加工果実の製造方法、この方法で得られた梅またはアンズ等からなる食品が提供される。
請求項(抜粋):
梅またはアンズの果実にペクチン質分解酵素を含浸させて果実組織を軟化させることからなる加工果実の製造方法。
IPC (2件):
FI (4件):
A23L 1/212 A
, A23L 1/212 D
, A23L 1/212 Z
, A23B 7/10 C
Fターム (6件):
4B016LG01
, 4B016LG03
, 4B016LK18
, 4B016LP13
, 4B069DA05
, 4B069HA15
引用特許:
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