特許
J-GLOBAL ID:200903039788965922

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 原 謙三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-016140
公開番号(公開出願番号):特開2003-215602
出願日: 2002年01月24日
公開日(公表日): 2003年07月30日
要約:
【要約】【課題】 反射型および透過反射両用型の液晶表示装置において、反射電極5を傷つけることなく、セルギャップを制御できる液晶表示装置を提供する。【解決手段】 電極基板21上の反射電極5が形成される領域に相対する電極基板22上の領域に、電極基板21・22の対向方向に延びる柱状スペーサ10が形成され、柱状スペーサ10は圧縮弾性率が160kg/mm2以上200kg/mm2以下の材料からなる。
請求項(抜粋):
液晶層を挟んで互いに対向する1対の基板のうち、一方の基板上には少なくとも一部に外光を反射する反射電極が形成されてなる液晶表示装置において、液晶セルギャップを保持するために基板の対向方向に延びる柱状スペーサが、上記一対の基板のうち他方側の基板における、上記反射電極に相対する領域に形成され、上記柱状スペーサは圧縮弾性率が160kg/mm2以上200kg/mm2以下の材料からなることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4件):
G02F 1/1339 500 ,  G02F 1/1335 500 ,  G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/1343
FI (4件):
G02F 1/1339 500 ,  G02F 1/1335 500 ,  G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/1343
Fターム (24件):
2H089LA05 ,  2H089LA09 ,  2H089LA12 ,  2H089LA19 ,  2H089MA03X ,  2H089NA12 ,  2H089PA05 ,  2H089QA02 ,  2H089TA02 ,  2H089TA12 ,  2H089TA13 ,  2H091FA02Y ,  2H091FA14Y ,  2H091FA35Y ,  2H091FD04 ,  2H091GA02 ,  2H091GA08 ,  2H091LA02 ,  2H091LA13 ,  2H092JB07 ,  2H092NA30 ,  2H092PA03 ,  2H092PA08 ,  2H092PA09
引用特許:
審査官引用 (11件)
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