特許
J-GLOBAL ID:200903043853224673
スパイクノイズの除去方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高矢 諭 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-010020
公開番号(公開出願番号):特開2000-207544
出願日: 1999年01月19日
公開日(公表日): 2000年07月28日
要約:
【要約】【課題】 多階調を有する生データに歪みを与えることなく、且つ、簡単なアルゴリズムで、計算速度が速く、少ない記憶容量でスパイクノイズを除去する。【解決手段】 データDの平均値を正方向及び負方向にシフトすることによってスレッショルド範囲Tu、Tl、TSu、TSlを設定し、該スレッショルド範囲を外れるデータを削除し、スパイクノイズS、S′が除去されるまで、前記スレッショルド範囲を狭めつつ、上記処理を繰り返す。
請求項(抜粋):
データの平均値を正方向及び負方向にシフトすることによってスレッショルド範囲を設定し、該スレッショルド範囲を外れるデータを削除し、スパイクノイズが除去されるまで、前記スレッショルド範囲を狭めつつ、上記処理を繰り返すことを特徴とするスパイクノイズの除去方法。
IPC (3件):
G06T 5/00
, H04B 1/10
, H04N 1/409
FI (3件):
G06F 15/68 350
, H04B 1/10 A
, H04N 1/40 101 C
Fターム (22件):
5B057CA08
, 5B057CA12
, 5B057CA16
, 5B057CB08
, 5B057CB12
, 5B057CB16
, 5B057CC01
, 5B057CE02
, 5B057CE06
, 5C077LL02
, 5C077MP01
, 5C077PP02
, 5C077PP14
, 5C077PP46
, 5C077RR15
, 5K052AA01
, 5K052DD13
, 5K052DD21
, 5K052EE02
, 5K052EE25
, 5K052FF03
, 5K052GG20
引用特許:
出願人引用 (14件)
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特開昭53-074817
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特開昭62-100070
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特開平4-079586
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