特許
J-GLOBAL ID:200903044337163214

半導体装置の不良分析のための分析構造体及びこれを用いた不良分析方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 志賀 正武 ,  渡邊 隆 ,  村山 靖彦 ,  実広 信哉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-352535
公開番号(公開出願番号):特開2006-165569
出願日: 2005年12月06日
公開日(公表日): 2006年06月22日
要約:
【課題】半導体装置の不良分析のための分析構造体及びこれを用いた不良分析方法を提供する。【解決手段】本発明の装置は、半導体基板の所定領域に配置された複数の分析領域と、アレイ構造を形成しつつ分析領域に配置される半導体トランジスタと、分析領域に配置されて、半導体トランジスタを横方向及び縦方向に連結するワードライン及びビットライン構造体と、を含む。この際、ビットライン構造体は分析領域毎に異なる構造を有することを特徴とする。これにより、半導体装置の開発期間を最小化できて、半導体装置の市場先占が可能である。【選択図】図5A
請求項(抜粋):
半導体基板の所定領域に配置された複数の分析領域と、 アレイ構造を形成しつつ、前記分析領域に配置される半導体トランジスタと、 前記分析領域に配置されて、前記半導体トランジスタを横方向に連結するワードラインと、 前記分析領域に配置されて、前記半導体トランジスタを縦方向に連結するビットライン構造体とを含み、 前記ビットライン構造体は、前記分析領域毎に異なる構造を有すること を特徴とする半導体不良分析のための分析構造体。
IPC (6件):
H01L 21/66 ,  H01L 21/822 ,  H01L 27/04 ,  H01L 21/320 ,  H01L 23/52 ,  G01R 31/28
FI (6件):
H01L21/66 Y ,  H01L27/04 T ,  H01L21/88 Z ,  H01L27/04 A ,  G01R31/28 U ,  G01R31/28 B
Fターム (22件):
2G132AA08 ,  2G132AB02 ,  2G132AK00 ,  2G132AL11 ,  2G132AL12 ,  4M106AA07 ,  4M106AB01 ,  4M106AB07 ,  4M106AB15 ,  4M106DJ20 ,  4M106DJ38 ,  5F033QQ09 ,  5F033QQ37 ,  5F033VV12 ,  5F033XX37 ,  5F038CA02 ,  5F038CA03 ,  5F038CA05 ,  5F038CD05 ,  5F038DF05 ,  5F038DT12 ,  5F038EZ20
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 米国特許第2003-034558号明細書
審査官引用 (5件)
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