特許
J-GLOBAL ID：200903045853309566

農業用作業車

発明者：
南石 俊樹

南石 俊樹 について

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山田 隆史

山田 隆史 について

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久保 昭博

久保 昭博 について

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門前 健二

門前 健二 について

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安藤 和登

安藤 和登 について

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山口 雄司

山口 雄司 について


出願人/特許権者：
ヤンマー農機株式会社

ヤンマー農機株式会社 について

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ヤンマー株式会社

ヤンマー株式会社 について


代理人 (1件)： 矢野 寿一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-178315
公開番号（公開出願番号）：特開2004-016160
出願日： 2002年06月19日
公開日（公表日）： 2004年01月22日
要約：
【課題】GPSを採用した走行位置制御により自律走行される農業用作業車であって、特に、作物育成中の圃場を走行するものでは、作物を車輪で踏み倒すことのないよう精密な操向制御が必要となる。【解決手段】GPSと、内界センサ122と、株倣いセンサ201とを搭載し、自律的に作業を行う農業用作業車であって、GPSアンテナ108を前後方向において前車輪7・7と後車輪8・8の間であって、左右方向において車両左右略中央に位置する点Pの上方に配設し、さらに、車両最前部に株倣いセンサ201を配設した。株倣いセンサ201・201は、左右の前車輪7・7の前方にそれぞれ配設し、メインフレーム6L・6Rに対してリンク206(或いは、昇降リンク機構37)を介して昇降可能に取り付けた。さらに、株倣いセンサ201の下部にフロート202を設けた。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
GPS装置と、内界センサとを搭載し、自律的に作業を行う農業用作業車であって、 GPSアンテナを前車輪と後車輪の間であって車両の左右略中心に配設したことを特徴とする農業用作業車。
IPC (4件)：
A01B79/00 ,  A01B69/00 ,  B62D6/00 ,  B62D7/14
FI (4件)：
A01B79/00 ,  A01B69/00 303M ,  B62D6/00 ,  B62D7/14 A
Fターム (49件)：
2B041AB05 ,  2B041AC03 ,  2B041AC08 ,  2B041BB06 ,  2B041BB14 ,  2B041CA11 ,  2B041CC30 ,  2B041DA10 ,  2B041HA13 ,  2B041HA21 ,  2B041HA30 ,  2B043AA04 ,  2B043BB01 ,  2B043BB03 ,  2B043BB07 ,  2B043DA17 ,  2B043DA20 ,  2B043EA06 ,  2B043EA40 ,  2B043EB03 ,  2B043EB05 ,  2B043EB17 ,  2B043EB22 ,  2B043ED12 ,  2F029AA08 ,  2F029AB07 ,  2F029AB13 ,  2F029AC02 ,  3D032CC13 ,  3D032CC20 ,  3D032DA03 ,  3D032DA23 ,  3D032DA36 ,  3D032DA37 ,  3D032DA49 ,  3D032DA87 ,  3D032EA01 ,  3D032EA04 ,  3D032EA08 ,  3D032EB04 ,  3D032EC35 ,  3D032GG11 ,  3D034CB04 ,  3D034CC12 ,  3D034CC13 ,  3D034CD04 ,  3D034CD12 ,  3D034CD18 ,  3D034CE05
引用特許：
審査官引用 (10件)
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