特許
J-GLOBAL ID:200903045921101090
衝撃吸収防護柵
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 朔生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-352376
公開番号(公開出願番号):特開2008-163596
出願日: 2006年12月27日
公開日(公表日): 2008年07月17日
要約:
【課題】柵高を確保できると共に、衝撃エネルギーの減衰効率の大きな、衝撃吸収防護柵を提供すること。【解決手段】所定の間隔を隔てて立設した支柱間に防護ネットを張設した衝撃吸収防護柵において、前記防護ネットの縦断方向に沿って柵高保持材を配設し、衝撃力が作用したときに、前記柵高保持材が前記防護ネットから離脱することを特徴とする、衝撃吸収防護柵。【選択図】図1
請求項(抜粋):
所定の間隔を隔てて立設した支柱間に防護ネットを張設した衝撃吸収防護柵において、
前記防護ネットの縦断方向に沿って柵高保持材を配設し、
衝撃力が作用したときに、前記柵高保持材が前記防護ネットから離脱することを特徴とする、
衝撃吸収防護柵。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
2D001PA05
, 2D001PA06
, 2D001PB04
, 2D001PC03
, 2D001PD05
, 2D001PD10
, 2D001PD11
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (7件)
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衝撃吸収柵
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-370101
出願人:有限会社吉田構造デザイン
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衝撃吸収柵
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-137354
出願人:有限会社吉田構造デザイン
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落石防護用支柱
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-395459
出願人:株式会社シビル, 吉田博
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衝撃吸収柵
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-266874
出願人:有限会社吉田構造デザイン
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特開昭54-117105
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多段エネルギー吸収落石防護柵
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-050600
出願人:金森藤平商事株式会社, 帝国金属株式会社
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衝撃吸収柵および衝撃吸収方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-379254
出願人:有限会社吉田構造デザイン, 南和夫, 日本ゼニスパイプ株式会社
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