特許
J-GLOBAL ID:200903046130978873
血糖値上昇抑制用組成物およびこれを含有する飲食品
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (7件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-023481
公開番号(公開出願番号):特開2007-231009
出願日: 2007年02月01日
公開日(公表日): 2007年09月13日
要約:
【課題】良好な血糖値上昇抑制効果が得られる組成物およびこれを含有する飲食品を提供する。【解決手段】テアシネンシンA、ガロイル基を有するテアフラビン誘導体、エピアフゼレチンガレートを構成ユニットとして有するプロアントシアニジン、および13C-NMRスペクトルでカテキンA環のフロログルシノール由来のシグナルとガロイル基由来のシグナルを示し、アセチル化体の分子量が2000を極大とする1000〜15000であるカテキンガレート類の酸化縮合したポリフェノールPからなる群から選ばれる1種以上を含有することを特徴とする血糖値上昇抑制用組成物。【選択図】なし
請求項(抜粋):
テアシネンシンA、ガロイル基を有するテアフラビン誘導体、エピアフゼレチンガレートを構成ユニットとして有するプロアントシアニジン、および13C-NMRスペクトルでカテキンA環のフロログルシノール由来のシグナルとガロイル基由来のシグナルを示し、アセチル化体の分子量が2000を極大とする1000〜15000であるカテキンガレート類の酸化縮合したポリフェノールPからなる群から選ばれる1種以上を含有することを特徴とする血糖値上昇抑制用組成物。
IPC (10件):
A61K 31/775
, A61P 3/10
, A61P 43/00
, A61K 31/353
, A61K 36/18
, A61K 36/73
, A61K 36/00
, A23L 1/30
, A23L 2/52
, A23L 2/02
FI (11件):
A61K31/775
, A61P3/10
, A61P43/00 111
, A61K31/353
, A61K35/78 C
, A61K35/78 H
, A61K35/78 W
, A61K35/78 X
, A23L1/30 B
, A23L2/00 F
, A23L2/02 Z
Fターム (43件):
4B017LG14
, 4B017LG20
, 4B017LP01
, 4B017LP05
, 4B018MD48
, 4B018MD59
, 4B018MD91
, 4B018ME03
, 4B018MF01
, 4B018MF13
, 4C062FF56
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA08
, 4C086FA02
, 4C086MA01
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086NA05
, 4C086NA14
, 4C086ZC20
, 4C086ZC35
, 4C086ZC75
, 4C088AB45
, 4C088AB51
, 4C088AC05
, 4C088BA09
, 4C088BA11
, 4C088BA14
, 4C088BA23
, 4C088BA26
, 4C088BA27
, 4C088BA32
, 4C088CA05
, 4C088CA08
, 4C088MA02
, 4C088MA07
, 4C088NA05
, 4C088NA14
, 4C088ZC20
, 4C088ZC35
, 4C088ZC41
, 4C088ZC75
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (2件)
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日本栄養・食糧学会大会講演要旨集, 2005, Vol.59th, p.144
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第62回日本公衆衛生学会総会抄録集, 2003, Vol.62nd, p.868
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