特許
J-GLOBAL ID:200903046196136903

ホタテのウロのエキスの調製方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 清水 善廣 ,  阿部 伸一 ,  辻田 幸史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-214793
公開番号(公開出願番号):特開2006-034113
出願日: 2004年07月22日
公開日(公表日): 2006年02月09日
要約:
【課題】 重金属の除去と脱塩が図られた、ホタテのウロのエキスの効率的かつ安価な調製方法を提供すること。【解決手段】 本発明のホタテのウロのエキスの調製方法は、調製工程のいずれかの段階で重金属の除去と脱塩を行うことを特徴とするものである。脱塩は、溶液状態の処理対象物を凍結させた後、得られた凍結物を徐々に解凍し、処理対象物のアミノ酸と塩類の相対濃度よりもアミノ酸リッチな相対濃度を有する解凍液を分取することで行うことが望ましい。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
ホタテのウロのエキスの調製方法であって、調製工程のいずれかの段階で重金属の除去と脱塩を行うことを特徴とする方法。
IPC (4件):
A23L 1/33 ,  A23K 1/16 ,  C02F 1/22 ,  C02F 1/62
FI (5件):
A23L1/33 C ,  A23K1/16 304A ,  C02F1/22 A ,  C02F1/62 E ,  C02F1/62 Z
Fターム (28件):
2B150DD01 ,  4B035LC08 ,  4B035LC09 ,  4B035LG42 ,  4B035LG57 ,  4B035LK19 ,  4B035LP22 ,  4B035LP43 ,  4B035LP56 ,  4B042AC08 ,  4B042AD39 ,  4B042AG59 ,  4B042AH06 ,  4B042AK01 ,  4B042AP15 ,  4B042AP18 ,  4B042AP20 ,  4B042AP30 ,  4D037AA13 ,  4D037AB14 ,  4D037AB18 ,  4D037BA21 ,  4D037BB01 ,  4D037BB02 ,  4D038AA08 ,  4D038AB63 ,  4D038AB71 ,  4D038AB87
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (9件)
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引用文献:
審査官引用 (1件)
  • デジタル塩分計 ES-421 取扱説明書

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