特許
J-GLOBAL ID:200903047255363311

パターン形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-158904
公開番号(公開出願番号):特開2008-311502
出願日: 2007年06月15日
公開日(公表日): 2008年12月25日
要約:
【課題】パターンの制約を緩和する、チップ面積を減少させる、或いは配線の信頼性を向上するパターン形成方法を提供すること。【解決手段】パターン形成方法は、複数種類のパターンを形成するパターン形成方法であって、前記複数種類のパターンを、第1の照明形状の第1の照明で形成する第1のパターンと、前記第1の照明形状とは異なる第2の照明形状の第2の照明で形成する第2のパターンとに分類する工程(S101)と、前記第1の照明で前記第1のパターンを第1のレジスト層に露光する工程(S104)と、前記第2の照明で前記第2のパターンを前記第1のレジスト層とは別の第2のレジスト層に露光する工程(S110)とを含む。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
複数種類のパターンを形成するパターン形成方法であって、 前記複数種類のパターンを、第1の照明形状の第1の照明で形成する第1のパターンと、前記第1の照明形状とは異なる第2の照明形状の第2の照明で形成する第2のパターンとに分類する工程と、 前記第1の照明で前記第1のパターンを第1のレジスト層に露光する工程と、 前記第2の照明で前記第2のパターンを前記第1のレジスト層とは別の第2のレジスト層に露光する工程と を含むことを特徴とするパターン形成方法。
IPC (1件):
H01L 21/027
FI (1件):
H01L21/30 514A
Fターム (5件):
5F046AA13 ,  5F046AA25 ,  5F046BA04 ,  5F046BA05 ,  5F046CB23
引用特許:
審査官引用 (6件)
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