特許
J-GLOBAL ID:200903049048069252
熱交換装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-209373
公開番号(公開出願番号):特開2005-069509
出願日: 2003年08月28日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】海水冷却水系にも十分適用できるプレート式熱交換器を備えた熱交換装置を提供すること。【解決手段】熱交換装置は、積み重ねられた複数枚の伝熱プレートの間に交互に形成された複数の第1および第2流液室を備え、複数の第1流液室に連通して第1液体の供給と排出をそれぞれ行う細長い第1および第2連通孔と、複数の第2流液室に連通して第2液体の供給と排出をそれぞれ行う細長い第3および第4連通孔とを有するプレート式熱交換器と、プレート式熱交換器内に形成される第1および第2電極とを備え、第1および第2電極の一方が細長い棒状電極であって、第1および第2連通孔の少なくとも一方に長軸方向に挿入され、第1液体を介して第1および第2電極間に通電できるように構成される。【選択図】図2
請求項(抜粋):
積み重ねられた複数枚の伝熱プレートの間に交互に形成された複数の第1および第2流液室を備え、複数の第1流液室に連通して第1液体の供給と排出をそれぞれ行う細長い第1および第2連通孔と、複数の第2流液室に連通して第2液体の供給と排出をそれぞれ行う細長い第3および第4連通孔とを有するプレート式熱交換器と、プレート式熱交換器内に形成される第1および第2電極とを備え、第1および第2電極の一方が細長い棒状電極であって、第1および第2連通孔の少なくとも一方に長軸方向に挿入され、第1液体を介して第1および第2電極間に通電できるようにした熱交換装置。
IPC (2件):
FI (2件):
F28F19/00 501B
, F28F3/08 301B
引用特許:
審査官引用 (13件)
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熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-024554
出願人:ぺんてる株式会社, 松永是
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活性酸素発生方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-074708
出願人:学校法人桐蔭学園
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スライム付着防止方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-195759
出願人:三菱瓦斯化学株式会社, 株式会社片山化学工業研究所
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