特許
J-GLOBAL ID:200903049428163600

魚の味噌煮用出汁及び味噌煮調理方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-215277
公開番号(公開出願番号):特開2004-049186
出願日: 2002年07月24日
公開日(公表日): 2004年02月19日
要約:
【課題】電子レンジで煮魚を調理するときにおいても、簡便で、煮崩れが無く、魚特有の生臭さがマスキングされ、味噌の風味を活かした美味しい味噌煮料理の調理方法を提供すること。【解決手段】L-アスコルビン酸、カテキン、酵素処理ルチン、酵素分解リンゴ抽出物、コメヌカ酵素分解物、セイヨウワサビ抽出物、セージ抽出物、チャ抽出物、生コーヒー豆抽出物、ヒマワリ種子抽出物、フェルラ酸、ブドウ種子抽出物、ヤマモモ抽出物、ユーカリ葉抽出物、エンジュ抽出物及びローズマリー抽出物からなる群から選ばれる1種又は2種以上を、1〜1000ppm濃度添加したことを特徴とする魚の味噌煮用出汁並びに該味噌煮用出汁を使用して調理する方法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
L-アスコルビン酸、カテキン、酵素処理ルチン、酵素分解リンゴ抽出物、コメヌカ酵素分解物、セイヨウワサビ抽出物、セージ抽出物、チャ抽出物、生コーヒー豆抽出物、ヒマワリ種子抽出物、フェルラ酸、ブドウ種子抽出物、ヤマモモ抽出物、ユーカリ葉抽出物、エンジュ抽出物及びローズマリー抽出物からなる群から選ばれる1種又は2種以上を、1〜1000ppm濃度添加したことを特徴とする魚の味噌煮用出汁。
IPC (2件):
A23L1/22 ,  A23L1/325
FI (2件):
A23L1/22 D ,  A23L1/325 Z
Fターム (24件):
4B042AC01 ,  4B042AC03 ,  4B042AC05 ,  4B042AD39 ,  4B042AG12 ,  4B042AG27 ,  4B042AK09 ,  4B042AK11 ,  4B042AK17 ,  4B042AK20 ,  4B042AP02 ,  4B042AP10 ,  4B047LB09 ,  4B047LE01 ,  4B047LF10 ,  4B047LG08 ,  4B047LG24 ,  4B047LG26 ,  4B047LG37 ,  4B047LG60 ,  4B047LG61 ,  4B047LG63 ,  4B047LP05 ,  4B047LP14
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)
引用文献:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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