特許
J-GLOBAL ID:200903049855410022
液晶表示装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
朝日奈 宗太 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-180883
公開番号(公開出願番号):特開2001-013480
出願日: 1999年06月25日
公開日(公表日): 2001年01月19日
要約:
【要約】【課題】 2×1ドット反転駆動方式のアクティブマトリックス型液晶表示装置において、ラスタ表示における1行ごとの輝度むらを低減する。【解決手段】 本発明の液晶表示装置は、2×1ドット反転駆動方式のアクティブマトリックス液晶表示装置において、ソース電位の極性が反転するn行のゲート配線1の選択時と、ソース電位の極性が反転しないn+1行のゲート配線2の選択時との画素の充電特性を均一にした。
請求項(抜粋):
複数の画素のそれぞれにスイッチング素子を設けたアクティブマトリックス液晶表示装置を駆動する場合に、水平方向は1ソース配線ごとに、垂直方向は2ゲート配線ごとに画素に逆極性の電圧を印可し、かつ各画素に印可する電圧の極性を時間的に所定の周期で反転させる2×1ドット反転駆動方式の液晶表示装置であって、前記2×1ドット反転駆動方式においてラスタ表示における1行ごとの輝度むらを低減することを目的として、ソース電位の極性が反転するn行のゲート配線1選択時とソース電位の極性が反転しない(n+1)行のゲート配線2選択時との画素充電特性を均一にした液晶表示装置。
IPC (4件):
G02F 1/133 550
, G09G 3/20 621
, G09G 3/20 642
, G09G 3/36
FI (4件):
G02F 1/133 550
, G09G 3/20 621 B
, G09G 3/20 642 A
, G09G 3/36
Fターム (23件):
2H093NA16
, 2H093NA34
, 2H093NA43
, 2H093NB21
, 2H093NC21
, 2H093NC34
, 2H093ND09
, 2H093NH14
, 2H093NH18
, 5C006AC27
, 5C006AF42
, 5C006AF51
, 5C006BB16
, 5C006BC03
, 5C006BC12
, 5C006BF28
, 5C006FA22
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD05
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
引用特許:
出願人引用 (12件)
-
液晶表示装置およびその駆動方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-157118
出願人:日本電気株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-194593
出願人:日本電気株式会社
-
特開平4-088770
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審査官引用 (12件)
-
液晶表示装置およびその駆動方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-157118
出願人:日本電気株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-194593
出願人:日本電気株式会社
-
特開平4-088770
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