特許
J-GLOBAL ID:200903054092974217
海水配管検査方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
北村 光司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-100136
公開番号(公開出願番号):特開2009-250822
出願日: 2008年04月08日
公開日(公表日): 2009年10月29日
要約:
【課題】 配管における隠蔽部を合理的に検査することの可能な海水配管検査方法及び各部位を迅速に検査することのできる検査方法を提供すること。【解決手段】 海水配管100の内面を外面から検査する。フランジ104、貫通103又はサポートバンド105等による隠蔽部A1の外部で配管のうち直管部A2の外面に探触子11を接触させる。探触子11から隠蔽部A1にガイド波を送信する。このガイド波を受信することにより、隠蔽部A1における配管100内面を検査する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
海水配管の内面を外面から検査する海水配管検査方法であって、フランジ、貫通又はサポートバンド等による隠蔽部の外部で前記配管のうち直管部(以下、「露出直管部」)の外面に探触子を接触させ、当該探触子から前記隠蔽部にガイド波を送信し、このガイド波を受信することにより、当該隠蔽部における配管内面を検査する海水配管検査方法。
IPC (2件):
FI (3件):
G01N29/10 502
, G01N29/04 501
, G01N27/90
Fターム (32件):
2G047AA07
, 2G047AB01
, 2G047BA03
, 2G047BB02
, 2G047BB04
, 2G047BC09
, 2G047CA01
, 2G047DA01
, 2G047DA02
, 2G047DB02
, 2G047DB03
, 2G047EA09
, 2G047EA11
, 2G047GA02
, 2G047GA13
, 2G047GA20
, 2G053AA11
, 2G053AB21
, 2G053BA12
, 2G053BA19
, 2G053BA26
, 2G053BB12
, 2G053BC02
, 2G053BC03
, 2G053BC14
, 2G053CA03
, 2G053CB28
, 2G053CC07
, 2G053DA01
, 2G053DA09
, 2G053DB05
, 2G053DB20
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (4件)
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欠陥検査方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-316564
出願人:JFE工建株式会社
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SH波による管検査方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-093999
出願人:出光エンジニアリング株式会社, 出光石油化学株式会社, 非破壊検査株式会社
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配管検査方法および装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-137476
出願人:株式会社東芝
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