特許
J-GLOBAL ID:200903055810867528
上水道水運用評価装置
発明者:
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉武 賢次 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-065211
公開番号(公開出願番号):特開2002-266380
出願日: 2001年03月08日
公開日(公表日): 2002年09月18日
要約:
【要約】【課題】 上水道施設全体の運用コスト(薬品コストおよび電力コスト)を計算することで上水道施設全体の運用コストを評価できる上水道運用評価装置を提供する。【解決手段】 取水場、浄水場及び給水所などからなる上水道施設の運用コストを評価する上水道運用評価装置において、運転員とのインタフェイスを行うヒューマンインタフェイス手段(11)と、浄水生産から送配水に至るまでの上水道施設全体のコストに対し作成したコストモデルを蓄積するコストモデル蓄積手段(31)と、コストモデル蓄積手段で定義されたコストモデルに基づいて施設運用コストを計算する運用コスト計算手段(21)と、上水道施設の運用データを取り込むプロセスインタフェイス手段(12)と、プロセスインタフェイス手段で取り込んだ上水道施設の運用データを蓄積する運用データ蓄積手段(32)とを備えたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
取水場、浄水場及び給水所などからなる上水道施設の運用コストを評価する上水道運用評価装置において、運転員とのインタフェイスを行うヒューマンインタフェイス手段と、浄水生産から送配水に至るまでの上水道施設全体のコストに対し作成したコストモデルを蓄積するコストモデル蓄積手段と、前記コストモデル蓄積手段で定義されたコストモデルに基づいて施設運用コストを計算する運用コスト計算手段と、上水道施設の運用データを取り込むプロセスインタフェイス手段と、前記プロセスインタフェイス手段で取り込んだ上水道施設の運用データを蓄積する運用データ蓄積手段とを備えたことを特徴とする上水道水運用評価装置。
IPC (2件):
E03B 1/00
, G06F 17/60 154
FI (2件):
E03B 1/00 Z
, G06F 17/60 154
引用特許:
前のページに戻る