特許
J-GLOBAL ID：200903056611863706

送受信システム、隠蔽制御方法、放送形態移行方法、番組視聴制御方法及びプログラム

発明者：
熊崎 洋児

熊崎 洋児 について

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山田 茂

山田 茂 について

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堀川 修二

堀川 修二 について

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藤森 敏充

藤森 敏充 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 中島 司朗
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-275015
公開番号（公開出願番号）：特開2004-048774
出願日： 2003年07月15日
公開日（公表日）： 2004年02月12日
要約：
【課題】 受信装置のユーザに、効果的に放送番組の視聴契約を促すことを可能にする放送の送受信システムを提供する。【解決手段】 局内システム100は、番組データとともに隠蔽制御情報(段階別の画面隠蔽メッセージ群)と、視聴契約をした時から各契約者のみについてのカード番号を列挙した情報とを繰り返し送信する。受信装置200は番組データを表示し、その前景について、自装置に装着されたカード番号を受信しない限りは、番組の受信再生時間の計測累積値に応じて、画面隠蔽制御情報のうち段階の低いものから段階の高いものへと、画面隠蔽メッセージの表示制御を行う。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
映像を含むコンテンツの放送装置と受信装置とからなる送受信システムであって、 前記放送装置は、 コンテンツと、当該コンテンツの再生画面を隠蔽する制御用の制御情報とを放送する放送手段を備え、 前記受信装置は、 前記コンテンツと前記制御情報とを受信する受信手段と、 受信された前記コンテンツを再生する再生手段と、 前記再生手段による累積再生時間を計測する再生時間計測手段と、 計測された累積再生時間に応じて、当該累積再生時間が長くなるにつれてコンテンツの再生画面を隠蔽する程度が大きくなるように、前記制御情報に基づいて再生画面の隠蔽制御を行う制御手段とを備える ことを特徴とする送受信システム。
IPC (4件)：
H04N7/16 ,  H04H1/00 ,  H04N7/08 ,  H04N7/081
FI (3件)：
H04N7/16 C ,  H04H1/00 B ,  H04N7/08 Z
Fターム (11件)：
5C063AB05 ,  5C063AC01 ,  5C063DA07 ,  5C064BA01 ,  5C064BB02 ,  5C064BC06 ,  5C064BC16 ,  5C064BC23 ,  5C064BD02 ,  5C064BD08 ,  5C064BD09
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (12件)
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