特許
J-GLOBAL ID:200903056713765440
習熟度別画面表示プログラム、習熟度別画面表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
赤澤 一博 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-368732
公開番号(公開出願番号):特開2003-177854
出願日: 2002年12月19日
公開日(公表日): 2003年06月27日
要約:
【要約】【課題】ユーザがいかなる習熟度を有していても、コンピュータを常に快適に操作可能な操作環境をユーザに提供する。【課題を解決するための手段】コンピュータを、特定の作業のために使用する応用ソフトウエア又は前記応用ソフトウエアの実行を制御する基本ソフトウエアに対する操作指示を与えるための入力手段を利用した操作履歴を取得する操作履歴取得手段11と、前記操作履歴取得手段11で取得した操作履歴に基づき、前記ソフトウエアに対するユーザの習熟度を判定する習熟度判定手段14と、前記習熟度判定手段14で判定したユーザの習熟度に基づき、その習熟度に応じた習熟度別画面を生成する習熟度別画面生成手段16と、前記習熟度別画面生成手段16で生成した習熟度別画面をディスプレイ105に表示する習熟度別画面表示手段17として機能させるようにした。
請求項(抜粋):
コンピュータを、特定の作業のために使用する応用ソフトウエア又は前記応用ソフトウエアの実行を制御する基本ソフトウエアに対する操作指示を与えるための入力手段を利用した操作履歴を取得する操作履歴取得手段と、前記操作履歴取得手段で取得した操作履歴に基づき、前記ソフトウエアに対するユーザの習熟度を判定する習熟度判定手段と、前記習熟度判定手段で判定したユーザの習熟度に基づき、その習熟度に応じた習熟度別画面を生成する習熟度別画面生成手段と、前記習熟度別画面生成手段で生成した習熟度別画面をディスプレイに表示する習熟度別画面表示手段として機能させるための習熟度別画面表示プログラム。
IPC (3件):
G06F 3/00 654
, G06F 3/00 656
, G06F 15/02 315
FI (3件):
G06F 3/00 654 A
, G06F 3/00 656 A
, G06F 15/02 315 L
Fターム (18件):
5B019HE19
, 5E501AA02
, 5E501AA04
, 5E501BA13
, 5E501CA02
, 5E501CB02
, 5E501CB04
, 5E501CB06
, 5E501CB08
, 5E501CB09
, 5E501CB10
, 5E501CB15
, 5E501DA02
, 5E501DA14
, 5E501DA17
, 5E501FA04
, 5E501FA05
, 5E501FA25
引用特許:
出願人引用 (1件)
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処理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-165949
出願人:日本電気ソフトウェア株式会社
審査官引用 (13件)
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階層型メニューの自動作成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-314411
出願人:株式会社ピーエフユー
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特開昭63-131219
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特開昭59-078263
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