特許
J-GLOBAL ID：200903058385666326

燃料ポンプ及びそれを用いた筒内噴射エンジン

発明者：
山口 静

山口 静 について

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馬場 昇

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寺門 一佳

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鍵山 新

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町村 英紀

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高橋 由起夫

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小野 好信

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小島 和夫

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小瀧 理好

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山田 裕之

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斉藤 淳治

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出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

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代理人 (1件)： 作田 康夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-228251
公開番号（公開出願番号）：特開2001-055963
出願日： 1999年08月12日
公開日（公表日）： 2001年02月27日
要約：
【要約】【課題】本発明の目的は、燃料室内の摺動機構部品が潤滑性の劣る燃料、あるいは酸化性成分が混入した燃料中での耐摩耗性及び耐食性に優れた燃料ポンプとそれを用いた筒内噴射エンジンを提供することにある。【解決手段】自動車エンジンの燃料噴射弁に燃料を加圧して送給する燃料ポンプにおいて、互いに接触し前記燃料を介して摺動する少なくとも一方の摺動面に、窒化層,浸炭焼入れ層及び浸炭窒化層の一つからなる硬化層と該硬化層の表面に形成された硬化層より前記燃料に対する耐食性が高い金属化合物層とを有する。
請求項（抜粋）：
自動車エンジンの燃料噴射弁に燃料を加圧して送給する燃料ポンプにおいて、互いに接触し前記燃料を介して摺動する少なくとも一方の摺動面に、窒化層,浸炭焼入れ層及び浸炭窒化層の一つからなる硬化層と該硬化層の表面に形成された硬化層より前記燃料に対する耐食性が高い金属化合物層とを有することを特徴とする燃料ポンプ。
IPC (4件)：
F02M 59/44 ,  F02M 59/04 ,  F04B 1/22 ,  F04B 53/00
FI (5件)：
F02M 59/44 B ,  F02M 59/44 J ,  F02M 59/04 ,  F04B 1/22 ,  F04B 21/00 N
Fターム (49件)：
3G066AA02 ,  3G066AA04 ,  3G066AB02 ,  3G066AD12 ,  3G066BA34 ,  3G066BA49 ,  3G066BA50 ,  3G066BA54 ,  3G066BA67 ,  3G066CA01S ,  3G066CA04U ,  3G066CA08 ,  3G066CA09 ,  3G066CC11 ,  3G066CD06 ,  3G066CD07 ,  3G066CD10 ,  3G066CD14 ,  3G066CD15 ,  3G066CD19 ,  3G066CD21 ,  3G066CD28 ,  3G066CD29 ,  3G066CD30 ,  3G066CE02 ,  3G066CE22 ,  3H070AA02 ,  3H070BB04 ,  3H070BB07 ,  3H070BB17 ,  3H070BB23 ,  3H070CC07 ,  3H070CC27 ,  3H070CC31 ,  3H070CC34 ,  3H070DD13 ,  3H070DD28 ,  3H070DD87 ,  3H070EE02 ,  3H070EE03 ,  3H071AA08 ,  3H071BB01 ,  3H071BB12 ,  3H071CC26 ,  3H071CC27 ,  3H071CC33 ,  3H071DD53 ,  3H071EE02 ,  3H071EE03
引用特許：
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (23件)
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