特許
J-GLOBAL ID:200903059350014853
検体保持用のデバイス、それを用いた検体検出装置及び検体検出方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西山 恵三
, 内尾 裕一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-091565
公開番号(公開出願番号):特開2006-275592
出願日: 2005年03月28日
公開日(公表日): 2006年10月12日
要約:
【課題】 微量な検体を検知する場合でも、検体を検知できることが望まれている。【解決手段】 そこで本発明は、電磁波を伝送するための伝送線路と、検体を前記伝送線路に保持するための検体保持部と、空間から電磁波を入力するための空間結合器と、前記伝送線路を伝搬してきた前記電磁波を空間に出力するための空間結合器とを備え、空間から電磁波を入力するための前記空間結合器が前記伝送線路と接続している検体保持用のデバイス又はそれを用いた検体検出装置を提供するものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
電磁波を伝送するための伝送線路と、検体を前記伝送線路に保持するための検体保持部と、空間から電磁波を入力するための空間結合器と、前記伝送線路を伝搬してきた前記電磁波を空間に出力するための空間結合器とを備え、空間から電磁波を入力するための前記空間結合器が前記伝送線路と接続していることを特徴とする検体保持用のデバイス。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (13件):
2G059AA05
, 2G059BB01
, 2G059BB04
, 2G059BB08
, 2G059EE12
, 2G059GG01
, 2G059GG08
, 2G059HH01
, 2G059HH05
, 2G059HH06
, 2G059JJ19
, 2G059KK09
, 2G059KK10
引用特許:
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