特許
J-GLOBAL ID：200903060467630570

送りモータのロック検出装置

発明者：
伊藤 雄司

伊藤 雄司 について

, 
藤村 高志

藤村 高志 について


出願人/特許権者：
ローム株式会社

ローム株式会社 について


代理人 (2件)： 佐野 静夫 ,  林田 英樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-015835
公開番号（公開出願番号）：特開2008-259404
出願日： 2008年01月28日
公開日（公表日）： 2008年10月23日
要約：
【課題】本発明は、部品コストの上昇やセット基板の大型化を招くことなく、送りモータが駆動状態であるか非駆動状態であるかを検出することが可能なロック検出装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る送りモータのロック検出装置は、送りモータMの逆起電圧を検出し、その大きさに基づいて送りモータMが駆動状態であるか非駆動状態であるかを判定する構成とされている。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
送りモータの逆起電圧を検出し、その大きさに基づいて前記送りモータが駆動状態であるか非駆動状態であるかを判定することを特徴とするロック検出装置。
IPC (1件)：
H02P 29/00
FI (1件)：
H02P5/00 T
Fターム (10件)：
5H501AA10 ,  5H501BB20 ,  5H501CC05 ,  5H501DD06 ,  5H501DD07 ,  5H501GG06 ,  5H501HB16 ,  5H501LL24 ,  5H501LL53 ,  5H501MM04
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (6件)
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