特許
J-GLOBAL ID:200903061935675051

配電系統監視制御方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大岩 増雄 ,  児玉 俊英 ,  竹中 岑生 ,  村上 啓吾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-238009
公開番号(公開出願番号):特開2006-060885
出願日: 2004年08月18日
公開日(公表日): 2006年03月02日
要約:
【課題】 負荷と分散型電源とが混在する電力系統の事故復旧操作を行う配電系統監視制御方式において、事故復旧時に分散型電源が配電系統に連系されていなくても、分散型電源が存在する配電線が過負荷状態にならないようにする。【解決手段】 負荷105,107と分散型電源101とが混在する電力系統の事故復旧操作を行う配電系統監視制御方式であって、前記分散型電源が存在する配電線の負荷のうち選択された負荷をあらかじめ遮断した状態で、当該分散型電源が存在する配電線の配電線遮断器7を投入して事故復旧を行う配電系統監視制御方式。【選択図】図3
請求項(抜粋):
負荷と分散型電源とが混在する電力系統の事故復旧操作を行う配電系統監視制御方式であって、前記分散型電源が存在する配電線の負荷のうち選択された負荷をあらかじめ遮断した状態で、当該分散型電源が存在する配電線の配電線遮断器を投入して事故復旧を行う配電系統監視制御方式。
IPC (1件):
H02J 3/00
FI (1件):
H02J3/00 K
Fターム (1件):
5G066AA08
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (12件)
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