特許
J-GLOBAL ID：200903062553807060

ノード間データ転送制御装置およびメモリ構成変更方法ならびにプログラム

発明者：
田中 晶

田中 晶 について

, 
山口 正泰

山口 正泰 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (2件)： 志賀 正武 ,  村山 靖彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-152036
公開番号（公開出願番号）：特開2008-305201
出願日： 2007年06月07日
公開日（公表日）： 2008年12月18日
要約：
【課題】ローカルメモリの一部の分散共有メモリの構成の効率化を図ることのできるノード間データ転送制御装置を提供する。【解決手段】通信ネットワークに接続されたノード内に設けられ、分散共有メモリを用いて、他プロセスとの間のデータ転送を制御するノード間データ転送制御装置において、ノード番地に割り当てるローカルメモリ領域のサイズを可変にして、使用可能なローカルメモリのサイズに適したサイズを分散共有メモリとして割り当てる。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
通信ネットワークに接続されたノード内に設けられ、分散共有メモリを用いて、他プロセスとの間のデータ転送を制御するノード間データ転送制御装置であって、 分散共有メモリの領域内の空き領域を、分散共有メモリの不足がより多い領域に追加して割り当てる ことを特徴とするノード間データ転送制御装置。
IPC (1件)：
G06F 15/17
FI (1件)：
G06F15/17 635A
Fターム (1件)：
5B045DD03
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
全件表示
引用文献：
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM